こんにちは!

山形に住む学生のみなさん、山形での生活楽しんでますか?

今回は、山形で働く先輩たちとゆるーくおしゃべりする、学生による学生のためのコミュニティ「やまらぼトーク」の運営メンバーを紹介します!

やまらぼトークとは?→部活ページへ

 

運営メンバー紹介

イベントを運営するのは大学生7人です。

みんなの共通項は「山形」。大学も性格も得意なことも違うさまざまなメンバーが集まっています!

メンバーに、①運営に参加した理由 ②やまらぼトークの魅力 ③山形の好きなところ
について聞いてみました!

 

山形大学 人文社会科学部 人文社会科学科2年  田中晟佳(あきか)さん

田中

①イベントの運営側を経験してみたいと思ったから。

②仕事について知れること、いろいろな学生と交流できること!

③おいしい果物がたくさんあるところ。

 

山形大学 人文社会科学部 人文社会科学科2年  本田一帆さん

本田

① 一人旅をするくらい海外がとても好きだけれど、最近は生まれ育った山形をよく知るということも大切だと思うようになったから。

②普段はなかなか会うことが出来ない経営者の方々に会えて、「働く」ことについていろいろな話を聞けること!

③果物がおいしいところ、田舎なところ。

 

東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科3年  武田優哉さん

武田くん

①やまらぼトークに参加して興味が湧いたため。

②山形の学生だけではなく、社会人の方の話が聞けるところ。

③熱い学生に、近場ですぐに出会えるところ。

山形大学 人文社会科学部 人文社会科学科3年  中村謙吾さん

中村

①第一回のやまらぼトークに参加した際、運営メンバーの一人の熱い想いに押されて参加を決意した。

②山形で働く経営者+同年代の山形を愛する人に出会えるところ!

③自然が豊かなところ。

 

東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科4年  菊池みなとさん

きくちみなと①山形で働く・活動する方々のお話を、純粋に「聞いてみたい!」と思ったことがきっかけ。

②普段なかなかお話することのない県内企業の社長や、働く方々の熱い想いに触れられるところ。参加費無料なのも魅力!笑

③3人くらい知り合いをたどると、自分が「会いたい!」と思っていた人に会える。そこから新しいつながりが生まれ、自分の居場所が増えるのも良いところ。

 

山形大学 人文学部 人間文化学科4年  阿部優美さん

阿部

①就職活動を通して、もっと早く自分のキャリアについて考える場がほしかったなと思ったから。

②山形で活躍する激アツな人の話を聞ける!縦にも横にも繋がりが広がる!

③地域によっていろんな文化があるところ。

 

東京大学大学院 理学系研究科修士2年 石沢成美

石沢

①大学進学を機に上京後、Uターン就職を検討していたころ「山形なんか帰ってもつまらないよ」「Uターンしたいけど仕事がなさそう」といった声を何度も聞いていた。本当にそうなんだろうか、ポジティブな捉え方はできないのだろうかと疑問に思い、考える場が欲しかったため。

②少人数でじっくり話せるところ。なんでも話しやすい空気感。

③雄大な自然と穏やかな人柄とおいしい食べ物! 特にだだちゃ豆。

 

やまらぼトーク、最新情報はこちら!

こんなメンバーたちが運営するやまらぼトーク、第2回の開催は10月10日を予定しています。

IMG_9194

 

イベント告知記事はこちら↓↓
10/10開催!第2回やまらぼトーク

やまらぼトークの最新情報は、以下に掲載しています。

・やまらぼトーク部コミュニティーページ https://mirailab.info/club/club_type/yamalab

・Instagram @yamalab.talk 

・ヤマガタ未来ラボ学生Twitter @yamagatagakusei

お問い合わせはこちら  yamalab.talk★gmail.com ←★を@に置き換えて下さい.

 

ぜひSNSをフォロー&やまらぼトークに関わることをハッシュタグ「#やまらぼ」で投稿してください!

 

記事をシェア

部活情報

やまらぼトーク部

大学生、高校生と経営者が直接交流する場を作りたい!と立ち上げた部活です。 学生は「働く」を考えるきっかけづくり、経営者はまだ働いていない若者の考えや特性を感じ取り自分の会社の採用や働き方改革を考えるきっかけづくりの場となることを願っています。