※この記事は、山形県に関わるイベントを紹介しているページです。
イベントに関するお問い合わせは、リンク先の各主催者へお問い合わせください。

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山形の”いま・変化”を実感する!ヤマガタ未来Lab.忘年会

「山形の”いま・変化”を実感する!ヤマガタ未来Lab.忘年会」を開催します!

帰省中の人も、地元組の人も、忘年会しましょう〜!!

時間は早めの開催15時から!新幹線に乗る前にちょっと立ち寄ることも出来るし、この後別件の飲み会にだって参加できちゃう時間ですよ〜!!

忘年会には、「山形で新しい変化を起こしている人」「新しいコミュニテイをつくっている人」「未来ラボの中のひとたち」をゲストでお呼びし、みんなで交流します!

特に、「年末に帰省しても行く場所・逢う人がいつも同じだし、なんか面白いことないかなぁ。。。」なんて思ってる県外在住のあなた、山形の今を聞いてみませんか?山形を離れたときと、今の山形、結構変わっていますよ!

 

2017年の忘年会のレポートはこちら

忘年会

(昨年の忘年会の様子)

初めて参加の人も多いイベントです。
ここでの出会いが、新たなつながりを生むきっかけになるかもしれません。

 

 

会場

山形市七日町のカルチャースポット『gura』。

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ゲストスピーカー

山形で活動するコミュニティ運営者の方や、未来ラボで記事を書いたり活動している方に、どんな動きをしているのかご紹介してもらいますよ!

◯山形読書会 主宰 細矢江里さん

山形県出身。「本を通してひと・まちとつながる」をテーマに月1回ペースで山形読書会を開催している。読書会ではお気に入りの本やおすすめしたい本を参加者が持ち寄り、少人数グループに分かれてその本の紹介とフリートークをしている。カフェや公共施設など山形市内の「素敵な場所」を巡ることもコンセプトの一つで、毎回バラエティに富んだ本と人が集まる。

 

◯山形さくらんぼ部 代表 小座間剛さん

美味しいさくらんぼの収穫などの過程を知り「山形県民の誇り・さくらんぼ」を応援する部活動「山形さくらんぼ部」の代表。自らは天童市でさくらんぼ、リンゴ、ラフランス農家を営み、県内外からの”ボラバイト”を受け入れる仕組みを作り、人手不足の打開と、さくらんぼの普及に貢献している。

 

◯ArtBalloonコーディネーター・山形大学EDGEnext記者 伊渕南々絵さん

山形県出身。東京の大学を卒業後、Uターン。「アートフラワー × バルーン」を使用した会場装飾・空間アートを仕事とする「ArtBalloon」でブライダルのプロデュースなどを行う。未来ラボでの記事執筆にも携わり、現在は文科省の次世代アントレプレナー育成事業である「山形大学EGDE-NEXTプログラム」の体験取材・記事執筆にも携わる。

 

◯Iターン妻の会 山田貴子さん

結婚を機に瀬戸内から山形へやって来て15年。文化や言葉などの壁に悩んだ経験を、境遇を同じくする女性に役立ててもらうため、ヤマガタ未来ラボライターとなる。もともと移住願望があった訳ではなく、「結婚したいと思った男性が、たまたま山形出身だっただけ」という妻たちが集い、励まし合いながら、山形に根付いていくための交流会を主宰している。

 

◯「Wignal (山形ワーキングマザーの会)」堀野 水希さん

「育児も仕事も楽しみたい」「ママだからってやりたいことをあきらめたくない」 お互いがロールモデルとなりながら、これからの自分について前向きに考えていくための交流会。トークセッションやワークショップを定期開催するほか、ワーキングマザーのキャリアや、仕事と育児の両立をテーマにした外部セミナーにも登壇している。

 

◯ヤマガタ未来ラボ編集部 学生記者 羽田春香さん

学生目線で、山形の面白い社会人・地元企業・楽しく暮らすためのお出かけスポット情報などを取材し、記事(『人生の先輩から学ぶことで、学生生活を華やかにしよう「学生のうちにこれやっておけ!」』)を書いて発信したり、記事に関連したイベントの企画運営もしています。山形の企業や山形で輝いている人への取材を通して、自分の将来を考えたり、山形との関わり方をデザインしている。

○山形キャリ女ラボ 三ヶ山 香織さん

結婚する・しない、子供産む・産まないのライフスタイルを問わず、「仕事」に対して前向きな気持ちを持っている山形の『キャリ女』同士が繋がる場『キャリ女ラボ』を運営。一方的に情報を発信するだけではなく、メンバー全員でコミュニティをつくり、交流し合う中で、各々が「自分のキャリア」を作っていく「実験場」であり「部活」のような場となっている。

 

ゼロから仕事を生み出す面白さに目覚めた公務員 梅津裕佑さん

仕事では長井市へのUIターン事業などを担当し、プライベートでは、置賜地方の若者が活動する「おきラボ」で置賜をPRしたり、長井をアップデートすることをミッションに、毎月第1金曜日に長井市内で行われている交流会『ながこん』の発起人の1人になったり(『ながこん』では、自分が好きなテーマの部活動を立ち上げることが出来、毎月、各部の活動報告とアイディアブレストと雑談などをゆる〜く行っていてそこから仕事に繋げている参加者も多い)と、長井市の盛り上げにめちゃくちゃ主体的に取り組んでいる30代。

 

 

 

こんな人に参加してほしい

山形に帰省中で、なんか面白いことないかな〜?って思ってる学生・社会人
・山形が大好きな学生、公務員。好きになりたい山形初心者
・山形で就職するか、上京しようか迷っている学生
・山形で働いている庄内、他地方出身の会社員
・スジェールバーをきっかけにUIターンしたスジェール民
・Uターンした起業家。嫁ターンした家業経営者
・やりたいことがあって、協力してくれる仲間がほしい個人事業主
・なんだか困ってる移住者をサポートしたい人
・山形の友達をもっと増やしたい人
・とりあえず、なにかおもしろいこと、新しいことを始めてみたい人

 

イベント 概要

■日時
2018年12月29日(土)15:00~17:00(受付 14:30〜)

■場所
gura (山形県山形市旅篭町2丁目1−41)

■定員
50名(定員を超えた場合、キャンセル待ちとなります)
※定員に達し次第、受付を終了します

■申込み
申込みフォームよりご記入ください。
(1分で終わります)

2,000円(当日受付にて現金でお支払いください)

■主催
ヤマガタ未来ラボ編集部

■お問合わせ

office@mirailab.info