2018年 山形からグローバルに通用する

≪起業家育成プログラムがスタートします≫

【sponsored by 山形大学国際事業化研究センター】



自分の生き方を、デザインする

自分の生き方・進路を考える時「就職活動をして、企業に勤める」という選択が主流な今日ですが、

自分自身で自分の生き方をデザインする≫という生き方の選択肢のひとつに、「起業」という生き方を、みなさんは考えたことがありますか?

自分には関係ない・遠い世界の話…。と思ってしまいがちですよね。

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AIやIoTの台頭、私たちの働き方が変っていくこれからの新時代。

起業家であっても、たとえそうじゃなくとも『起業家精神』を持つ人材が、『地域・企業・行政』でも求められているんです。

 

「起業家精神」を持った人材が求められる理由

「起業家精神」=アントレプレナーシップ

『アントレプレナーシップ』は起業家のみならず、誰しもが必要な考え方です。

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たとえ大企業であっても、いつどうなるかわからないこの時代。

何事も「自分事」として問題を捉え、常にアンテナを張って「新しい知恵」を生み出す力

他人任せにせず自分で人生を切り開いていく力』は、これからの「今」を生きる私たちにとって、もはや必要不可欠です。

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企業に勤めていても、そうでなくとも。

新しい可能性を見つけ出し、この社会で闘っていく力を身につける。

【変革期の今】だからこそ、起業家精神を持つ “エッジ” の効いた人材が求められるのです。

 

EDGE-NEXTとは:【大学】が起点となり「イノベーション」を起こす人材を育成

2018年、山形からグローバルに通用する≪起業家育成プログラム≫が始動しました。

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【山形大学EDGE-NEXT人材育成プログラム(文部科学省 次世代アントレプレナー育成事業)】は、実践的な『起業家精神』を持った人材を育てることを目的としています。

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山形大学が『ベンチャーエコシステムのハブ』となり、早稲田大学など各機関と連携を取り合い、イノベーションを起こす人材を育成し、ベンチャー企業を創出する仕組みを構築。

山形大学に限らず、全国の学生・社会人(企業)を対象に学びの機会を提供

山形から世界へ通用する「グローバルリーダー」、地域の課題問題を解決へと導く「地域貢献」を体現できる人材の育成を目指しています。

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山形大学を拠点とした前期プログラムには、学生約50名、社会人約15名の総勢70人弱程の参加者が参加し、共に学びの機会を共有しています。

 

新しい視野を求める大学生も多く参加!

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『自分だけでは会えない人と出逢える・色んな価値観を知れる』

山形大学人文学部3年 齋藤友梨香さん(左)

『公務員を目指しているけど「起業」が何かを学んでみたい』

山形大学人文社会科学部1年 福本千紘さん(右)

起業はそんなに考えてはいなかったけど、「起業」がどういうことなのかを学んでみたいと思い参加しました。普通の授業とは違って、ただ受けるだけじゃなく主体的に自分で動いて考えていかないと進まないので、思ったより結構ハードですが、自分だけでは出逢えない人と会ったり、 色んな価値観を知れる機会があるのは有難いです。

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『大学に入学したからには、色んなものを吸収して卒業したい』

山形大学 工学部3年 森園和さん

EDGE-NEXTに参加して、最初は圧倒されました。ここで様々な人に出逢い、刺激・知識をもらって視野が広がっていることを実感してます。

全国で活躍されてる凄い人達と、今の自分の差に落ち込むこともありますが、まだ自分が知らない自分がいるかもしれない。自分へ優劣を決めつけず、いろんな人から吸収・挑戦して、自分の強みを見つけていきたいです。

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『自分がやりたいことをするには「起業」しかない』

山形大学 工学部4年 安孫子眞鈴さん

就職しようと思ってインターンをしていたのですが、就活を通して、自分のやりたい仕事をするには起業しかないと感じ、そのタイミングでEDGE-NEXTがあることを知って、すぐに参加しました。

普段の友達とは話せない「起業」という同じ話題で盛り上がれて楽しいし、そんな学べる場があることが嬉しかったです。今はチームで学びながら、自分が起業するときに経験を生かしていきたいです。

 

起業家精神を育成する≪3つ≫のプログラム

EDGE-NEXTのプログラムは、大きく分けて3つ。

1・起業家育成教育プログラム(基礎編)

2・起業家育成教育プログラム(実践編)

3・地域連携起業家育成教育

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1・起業家育成教育プログラム(基礎編)

基礎編では参加者が、起業家に必要なマインドセットと、ビジネスプランの作り方、プレゼンテーションの基礎、収益モデルなどビジネスを立ち上げる時に必須のスキルセット、両方を学んでいきます。

メンターは現役の起業家・投資家

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講義では、経営者・投資家・クリエイター etc… 経験豊かな様々な分野のプロフェッショナルを講師に迎えて授業が行われており、机上だけではない現場の声や『実践的な学び』を得ることができます。

基礎編では3人のコーディネーターがメンターを務め、ビジネスプランへアドバイスを行います。

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慶応義塾大学 湘南藤沢キャンパス SFCフォーラム 事務局長

廣川 克也(ひろかわ・かつや)氏

2005年より慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスインキュベーションマネージャーとして着任、起業家に対する事業計画作成、資金調達、販路拡大支援等を実施。海外学生ビジネスコンテストにアドバイザーとして参加、2009年、 2010年にはGlobalTic@台湾でアジア最優秀賞、2009年I2P Global Competition ではチームを世界一に導く。

基礎編のメインコーディネーターを担当。プログラムの立案、チーム進捗状況を把握し最適なプログラム運営を行う。

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シナプテック(株) 代表取締役 起業家、元中央教育審議会委員

戸田 達昭(とだ・たつあき)氏

山梨大学大学院在学中に起業、山梨県初の学生起業家卒業後バイオベンチャー企業「シナプテック株式会社」を設立、代表取締役就任。産学官民協働による地域づくりに取り組み、第6期中央教育審議会委員、教育関連機関・地域市民団体の代表を務める。

基礎編のコーディネーターと市町村と連携した地域課題解決プロジェクトを担当。次代を担う学生の起業家精神、リーダーシップ・協調性を育成。

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(株)コアストリーム CEO 兼 慶応義塾大学 SFC研究員

浅見 義治(あさみ・よしはる)氏

株式会社リクルートを経て(株)コアストリーム CEO。 営業仕組み化、新規事業開発運営コンサルティングなども提供。 上場企業から成長ベンチャー企業など幅広くクライアント実績を持つ。 累計数百回の企業講演と、累計数百人のメンタリングも実施中。

基礎編コーディネーターを担当。 前期は主に起業メンタリティ、アイデア発想術、スタートアップ特有のマーケティングの講義、個別メンタリング等を担当。

 

世界で活躍する、多彩なゲスト講師

起業家育成教育プログラム(基礎編)では、山形に居ながらにして、グローバルで活躍するゲストを講師に招き、講義を受講できるということも、注目したいポイントのひとつです。

今回はそんな講義の一部をご紹介します。

〈第3回〉「アイディアのルーツ」-人は『What』ではなく『Why』に動かされる-

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 株式会社 Just on time CEO/Executive Creative Director

Manjot S. Bedi(マンジョット・ベディ)氏 

インド・ニューデリー生まれ。外交官の父の仕事で、2歳より世界各地を巡り17歳で来日。
1997年、広告会社の株式会社ティー・ワイ・オーに入社。クリエイティブ・ディレクターとして数々のCMを制作。2006年より同社クリエイティブ・チーム“1st Avenue”の代表として、トヨタ自動車をはじめとした、日本企業の新興国戦略などに携わる。

2017年、新会社「just on time」を設立。代表取締役社長として、将来を見据えた新しいクリエイティブ・ブティックのあり方を提唱・実践し、業界に新たな潮流を吹き込む。

トヨタのレクサスや伊勢神宮のプロモーションを手掛けるManjot S. Bedi氏は、人は『What(モノ・コト)』ではなく、『Why(理由・ストーリー)』に、共感・感動し動かされるという。

五感を使って、新しいアイディアを生み出す

無いものに目を向けるのではなく、自分の持っているものを活かすこと。

最先端のデザインも、普段は見過ごしてしまいそうなものの中に、ヒントが隠されている。『五感』を研ぎ澄まし、世界が共感するクリエイティブを次に生み出すのは、あなたかもしれない。

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〈第7回〉「魅力的なプレゼンテーション」

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日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 マイクロソフトテクノロジーセンター センター長 

澤円(さわ・まどか)氏

日本マイクロソフトでプレゼンテーションを年間200回以上こなし、ビル・ゲイツが卓越した社員にのみ授与する「Chairman’s Award」を受賞した経歴も持つ。

立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、マイクロソフト(現日本マイクロソフト)に転職。情報共有系コンサルタントを経てプリセールスSEへ。競合対策専門営業チームマネージャ、ポータル&コラボレーショングループマネージャ、クラウドプラットフォーム営業本部本部長などを歴任。

国内公式イベントにおけるプレゼンで「8年連続トップスコアを獲得」した実力を持つ澤円氏から、直接レクチャーを受けられる貴重な講義。スライド作成や、プレゼンを行う際のテクニックはもちろんのこと、

プレゼンは、相手への『プレゼント』

自分が上手く喋ることよりも、相手のことを考えて話すことの大切さ。

自分本位ではなく、目の前の相手へのことを想い、伝えることを考える。プレゼンテーションの本質として、最も大事な心構えを教えてもらいました。

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講座を通して、事業をスタートさせた学生も!

EDGE-NEXTは講義を”受けるだけ”という、受動的なスタイルを取りません。

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学ぶだけじゃなく、大切なのは「行動」

志願者が自分のアイディアをピッチ(プレゼン)し、仲間を募って学生と社会人がチームを作り、ビジネスプランを作成、リーダーと仲間が”チームワーク”を学ぶと共に、実現に向けてアイディアをブラッシュアップしていきます。

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学生”だけではなく、社会で実践を積んでいる“企業の参加者”と共に学ぶことができる、通常の授業とは異なるこのプログラムは互いが刺激を受け合い、また新しいアイディアを生むことができる。

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EDGE-NEXTの講座を通して、見事事業をスタートさせた学生もいます!

幅広い知識に触れ、自らがビジネスプランを作成するというこの講義は参加者の主体性を構築していく上で、とても貴重な機会であると言えるでしょう。

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2・起業家育成教育プログラム(実践編)

実践編(※)は、実際に “新規事業の立ち上げ”を目指すチームがエントリーし、選抜されたチームはメンターからの指導を受けビジネスプラン作成から資金調達まで、およそ1年に渡って事業支援がサポートされます。(優秀なチームは翌年度も最大1年間)

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ベンチャー企業・企業内の新規事業を目指す企業内起業家。またはEDGE-NEXTの基礎編で学んだ受講者も、ビジネスプランを実践編でより洗練させて、起業へとステップアップして行けます。

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EDGE-NEXTは学びの機会提供から、実際の起業までトータルでサポートするプログラム構成

実践編は山形から新しいビジネスを創出する意志ある挑戦者なら≪誰でも無料でエントリー可能≫なので、来年度(2019年)の募集へ向け、今からプランを考えてみてはいかがでしょうか。

(※ 山形大学が採択された「山形県ものづくりベンチャー創出支援事業」を、EDGE-NEXT起業家育成教育プログラム(実践編)として実施

 

3・地域連携起業家育成教育

地域連携プログラムでは、学生・企業・行政が地域の課題に対して”意見を交わす”だけではなく

  • 課題を解決するには、実際どうすればよいか

  • 地域資源を使って、地域活性化を促す新たなビジネスの創出

産学官民が連携を組んで、実際に課題を解決する「現場」のプロセスを体感できる、より実践的なスタイルでビジネスを学べます。

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現在、米沢市・飯豊町・山形市でプロジェクトが進んでおり、地域課題の解決へ向けて、学生が中心となって事業計画を遂行しています。

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「課題」というと一見ネガティブのように感じられますが、地元企業や地域への理解も深まる「課題解決型」のこのプロジェクトは、人と地域の関わりから、一緒に新しい可能性を見つけていく。

地方のこれからにとって希望となる、夢と可能性に満ちています。

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自分の時間を『何』の為に使いますか?

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EDGE-NEXT(基礎編)は、隔週土曜日AM10:30~16:00に講義が開催されます。本来ならば休日であるこの時間に、学生・社会人たちが各々の目標の為に学んでいます。

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知識を得る為だけなら、本を読めばいい。ここには、自分の想い・アイディアを話せる仲間がいる。

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時には厳しくも、真摯に寄り添ってくれる講師・メンターからのフィードバックを受け取ることができる。

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もちろん、ここに通うから ”起業できる” “起業しなければならない” という訳ではありません。

色んな生き方や選択肢を知って、自分自身で人生を決めていく・行動することに意味があります。

一歩、勇気を出して行動すれば “自分のやりたいこと” へ近付ける。

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「知識」を「知恵」に変え、実践で闘える力を養う

この環境こそがEDGE-NEXTの醍醐味であり、想いの強さが協力者を。そして、新たなビジネスを生むのだと思います。

 

山形大学 EDGE-NEXT 前期*まとめ

『視野を広げる為には、上京するしかない』

当時の私は、その≪選択≫しか見えてませんでした。それから時は経ち、東京から山形にUターンしてからも、様々な行動をしていると想像もしてなかった「未来」に辿り着くことがあります。

行動するからこそ、生まれくる「今」

新しいことに出逢い・何かを知ることは、その人の「選択肢」が増えていくということ。

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私自身EDGE-NEXTに参加して、ここ【山形】の地で数多くのプロフェッショナルと出逢い、気付きをもらっています。

問いに触れ、自分の想いに気付く

幅広い考え方に出逢ってはじめて、自分の「今」が見えてくる。等身大の自分と向き合った時、改めて気付くことがあります。

自分が一体何をしたいのか?どんなことを実現していきたいのか…そんな事にも向き合える時間。

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誰かと出会う。 気付きと出会う…。そのひとつ一つの「出逢い」が、自分の可能性へとなり、人生の幅が広がっていく。

EDGE-NEXTは「山形大学」を起点として、たくさんの【可能性】と出会える場所だと感じました。

そんな機会が、ここにある。

どんな場所でも。学生・社会人・職業…たとえ何歳になったとしても、

「アントレプレナーシップ」を持って、自分で人生切り開いていけばきっと想像よりも、面白い未来に辿り着ける。未来は、自分で創っていける。

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たった三ヶ月、されど三ヶ月。きっと今までは踏み出せなかった一歩を、スタートさせた生徒がたくさんいると思います。

【山形から世界へとスケールしていくビジネスが、ここから生まれるかもしれない】

EDGE-NEXTから始まっていく、これからの山形に注目です!

 

山形大学EDGE-NEXT人材育成プログラム【参加募集】のご案内

山形大学EDGE-NEXT人材育成プログラム

起業家育成教育プログラム(基礎編)では、後期からの参加も募集しております。

▼お申し込みフォーム Web申込の受付開始【2018年9月7日(金)】

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□開催会場:山形大学小白川キャンパス

□開催日:月2回(土曜日)10月13日、10月27日、11月10日、11月17日、12月8日、12月22日、1月12日、1月26日≪全8回≫

みなさんの新たなチャレンジをお待ちしてます!

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伊渕南々絵

ライター情報

伊渕 南々絵

平成元年生まれ。県内の女子校を卒業後、東京の大学に進学。大学では社会心理学、主にビジネス心理学に興味を持ち『経営者のプロフェッショナリズ...