「なんか鶴岡気になる」を行動に移す

鶴岡マイプロに出会う旅とは、「県外在住だけど鶴岡と関わりたい」という人のための「鶴岡との距離を近づけるローカルアクションプログラム」。

鶴岡マイプロ

県外在住の参加者が、東京でのワークショップと鶴岡でのフィールドワークを繰り返しながら、鶴岡で自分の「マイプロジェクト」をつくったり、鶴岡で事業・活動している人を手伝うことで、自分の「今後の鶴岡との関わり方」の方向性を見つけていこうというこのプログラム。

鶴岡へのUIターン検討者や、地域を良くするソーシャルビジネスでの起業を検討している人など、「鶴岡で”こんなことがしたい”っていう、なんとなくの希望はあるけど、本当にそれが鶴岡で自分に出来るのかわからない・鶴岡の実情をよく知らない」という人が、鶴岡をよく知る・人脈を得る・鶴岡で自分が出来ることを見つけるために参加しています。

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鶴岡で動いているプロジェクトを手伝うことで、鶴岡を深く知る

プログラム参加者は、鶴岡で柿の葉茶を売りたい人や、庄内シルクを守りたいと活動している人鶴岡で場づくりに取り組んでいる人リノベーションスクールを今年度初開催する市役所などのプロジェクトを手伝っていきます。

これまで、8月に東京でオリエンテーションを行い、(鶴岡への移住経験者であり、プログラム講師の井東敬子さんより鶴岡市の現状の説明を受ける)

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8月14日のお盆期間に行った鶴岡市での最初のフィールドワークでは、鶴岡でプロジェクトを行っている人の話を聞いたり、

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鶴岡に移住してカフェを開いている方のもとを訪れ話を伺ったりしました。

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8月末に、これまでの振り返りと次回の合宿では何をしたいかを東京・渋谷で話し合ってから、10月10日〜12日の3連休では、マイプロ合宿と題して、鶴岡で2回目のフィールドワークを行いました。

マイプロ合宿・鶴岡で出来ることやりたいことの方向性を見つける3日間

マイプロ合宿の初日は、オリエンテーションでこの3日間をどう過ごしたいか話し合い、

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各プロジェクトが2日目の手伝って欲しい「マルシェでの販売」の準備をし、

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鶴岡市役所の方、鶴岡で各プロジェクトを行っている方、プログラム参加者、プログラム講師が一同に集まって交流会を行いました。

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2日目は、手伝っている各プロジェクトが出展する「こしゃってマルシェ」(鶴岡・櫛引地区)での出展をお手伝いをしたり、

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「この分野の人と話がしたい」という人のお話を伺ったりしました。

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そして、最終日での中間報告に向けて、まとめ作業を行いました。夜遅くまでお疲れ様でした!

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最終日の3日目の中間報告会では、「この3日間の感想・気づき」などをシェアし、「これからの鶴岡との関わり方」をそれぞれ発表し、合宿は終了!

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プログラム参加者からは、

・「「2年後くらいに帰ろう」とこのプログラムに参加したが、「来年帰ろう」に変わった。Uターンに関して躊躇がなくなった。」

・「移住に際しては、当初は不安のほうが大きかったが、プログラムを通じて帰ってくるのが本当に楽しみになった。帰ってきても大丈夫だと確信がもてるようになった。」

・「今回、鶴岡で何が必要とされているかをつかむことができた。地元の方々との人脈も構築しながら、地元での実績も積上げ、具体的な提案をしていきたい」

・「自分の本業の部分について、地方でのニーズがあるんじゃないかと実感することができた。自分でも助けられる人がいる、サポートすることで喜んでもらえる。ナリワイを実践する鶴岡の人を本業の分野で支援していくようなプロジェクトを検討し、全国各地に複数持ちたいと考えている起業の拠点(事務所・支店)を鶴岡に設けたいと思った。」

・「今後は、自分の専門分野の関係者と交流の機会を持ちながら、引き続き可能性を探っていきたい。東京にいながらもやれることをやっていきたい。」

などの意見があげられました。

これからの鶴岡との関わり方

鶴岡にUIターンしたい人、東京と鶴岡を行き来したい人、ビジネスの拠点にしたい人、プログラム参加者の皆さんはそれぞれが希望する「鶴岡との関わり方」を実現するために、引き続き鶴岡との関係性を深めていきます。

来年2月に開催予定のヤマガタユアターンサミットでは、皆さんのお話が聞けます!乞うご期待!

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