【山姥RPG】プロローグも終盤…であって欲しい、橋本 蕗(@fuki_butterburです。

橋本

▲ツイッターでは既に【山姥RPG】の練習が始まっています。

 

ツイッターでは、リアルタイムで現在のプレイ状況を発信する予定です。是非ご覧ください。
(ツイッターに登録していなくても、【@fuki_butterbur】と検索して見ることができます)

 

ちなみに、これを見ているあなた!そう貴方!貴女!
全員、【山姥RPG】の登場人物です。

みんなで【山姥RPG】を盛り上げて行きましょう。(強引)

11010517_813709752054092_1201593514168410047_n

▲山姥RPG、【暫定】ジャケットです。

 

さてさて、早速、山姥RPGに入って行きたい所なのですが、今日のテーマはプロローグ4…

 

もう少しだけ、これまでのお話にお付き合いください。

 DSC0088▲2013年6月ウサヒの弟子スタート

 

さて、「家」と「車」と「安定した(?)身分」を手に入れ、悠々と朝日町にやってきたプレイヤー蕗、

これまで一眼レフカメラなんて触ったこともないのに、一眼レフを渡され、カメラマン気取りです。

朝日町民 「弟子さんはカメラが得意なのかね!地区の祭りの写真撮ってけろ!」

何もしらない町民の方々に、【ど素人なのに】カメラマンとして呼ばれること多数(焦)。

 

999547_462362713855466_447426307_n
▲なんちゃってカメラマンなので勉強しました

 

見る人が見れば、すぐ分かってしまうレベルの素人だったので、

NIKONカメラスクール等に通い、撮影の勉強をしました。

 

蕗 「でも、いまだに『オート(何も設定していないカメラ任せの状態)』で撮ったりしてます(笑)急いでいる時はやっちゃいますね。」

誰か「でも、なんで着ぐるみの元で修行するのに、カメラ勉強するの?」

蕗 「!!よくぞ、聞いてくれました!!」

 

地域の情報発信に必要不可欠だった「写真」

DSC_0199▲ウサヒ師匠に連れて行かれた山形夏の風物詩、花笠まつり

 

 

ウサヒ師匠は、一人では

・着ぐるみにもなれない(背中のチャックが上げられない)

・前もよく見えない(視界が極端に狭い)

そして何より

・自分では情報発信できない

という悩みを抱えていました。

 

桃色ウサヒというのは、実際、町おこしの仕組みとしてとてもいいと思います。

しかし、町の方々の取り組みをウサヒが取材にいっても、【写真】が無かったら、

それを記事として町のHPに掲載したり、

ツイッターやフェイスブックに掲載して情報発信することはできません。

蕗 「ハッ…だから、私、地域ジャーナリストなる名目で採用されたのか…」

ウサヒ 「今更!?」

※朝日町やウサヒの事情を良く分からずに弟子になったので、後から気づくことが多かったです。

そしてこの2年間で…

9571
▲町のお菓子屋、永勝堂でウサヒクッキー発売
9960
▲新キャラクター、弟子ウサヒ誕生

※いつの間にか、弟子という人間がキャラクターにされてしまう…恐るべし朝日町

10778
▲近所のスーパー、ヒグチでウサヒ&弟子ウサヒ恵方巻き発売

 

11949
▲朝日町が誇る「椹平の棚田」で1年かけて桃色ウサヒ米づくり

 

あげたらキリがないほど、沢山の出来事があり、沢山のウサヒ関連商品が生まれました。

あっという間に駆け抜けた2年間…そして私は…?

蕗 「私は、どうしたいんだろう…」

11926
▲町の若者たちは、「ウサヒを使って○○しよう!」と盛り上がり

 

14454
▲お菓子屋のおじいちゃんも、新商品ウサヒどら焼きを作ったり

 

そうやって、町が活気づくほど、私はなぜか落ち込んでいきました。

蕗 「私はウサヒの弟子、ということで朝日町の人を取材したり、時には着ぐるみで盛り上げたりしているけど、でも私は着ぐるみになりたかったわけじゃないし、私は何がしたくて朝日町に来たんだろう。私もウサヒ側じゃなく、チャレンジする側になれないだろうか」

 

DSC_3739▲時間は残酷で、悩み続けている間に地域おこし協力隊3年目を迎えました。

 

地域おこし協力隊として朝日町へやってきて3年の活動を終えて、どこか違う所で生きていく

その選択をするのであれば、3年間まるごと、地域の情報発信になんの迷いもなくつぎ込んだと思います。

 

2014年10月まで、私はそのつもりでいました。

「協力隊としての任期が終わったら、朝日町を出ていく」

そう言い張っていた私が、

「朝日町に残るためのチャレンジをさせて欲しい」

と言った時、多くの方から、「180°違うこと言っているの分かってる?」

と言われました。

 

自信があるわけじゃなくてとっても不安なので…

足がブルブルします、

喉がカラカラします、

不安です、

怖いです、

だから、【山姥RPG】することにしました。

 

私は、装備も、スキルも何もないただの【ちょっと山が好きなプレイヤー】です。

ここから、どうなるかは全く私にも検討がつきません。

 

だから、その様子を色んな人に【ゲームを見ているように】見守って貰って

なるべくGameOverにならないように、

「あっち行った方がいいんじゃない」とか

「選ぶなら、こっちの武器でしょ」とか

「困っているならパンおたべ」とか

構って貰いたい…という魂胆です。

usa2▲宝くじでも当たったの!?とか聞かれますが…

 

あまりに無謀なこの挑戦に

「宝くじでも当たったの?」

と聞かれることがありますが、

「当たってません」

自分の道で、どこまでいけるのか、どこまでしかいけないのか、

それが知りたくて、ひとりで行くのは怖いから、一緒に歩いて行って欲しい、

私にとってはそのツールが【山姥RPG】でした。

 

さあ、いよいよ【山姥RPG】始まります

「山のあなたの空遠く やまんば、住むと人のいふ」

さあ、5月!

山が生き生きと輝き出す季節です。

DSC02895

プレイヤーが、山に入って行きましたよ!【山姥RPG】スタートです!

 

次回予告:実際、何がどうなのよ【山姥RPG】!?

さすがの私も、「何にチャレンジしたいのか全くわからないけど、チャレンジしたい」という状態ではありません。

いよいよ始まった【山姥RPG】その始まりの日の話を次回はしたいと思います。

Next Rideもお楽しみに。

記事をシェア

橋本蕗

ライター情報

橋本 蕗

埼玉県出身、小学5年生の頃に1年間、秋田県旧合川町で山村留学を体験したのをきっかけに学生時代から地方への移住を企み、2013年7年越しの念願叶...