こんにちは、やまらぼインターンの荒川です。
先日開催された、第1回放課後トークに参加してきました。
このオンラインイベントのレポートです。

■放課後トークってなに?

放課後トークは山形県が開校している“ヤマガタ未来デザインオンラインキャンパス”で開かれているイベントで、
若手社会人と学生同士がフリートークをしながら、自分のキャリアについて考える場です。

放課後トークの第1回目では、3人の素敵な若手社会人の方がゲストで来て下さいました。

■社会人ゲストの紹介

後藤里穂さん 株式会社DMC天童温泉
山形県天童市の天童温泉にある株式会社DMC天童温泉で働いています。
主な仕事内容は予約管理や経理関係で、大のハロヲタ(Hello!projectヲタク)です。


小関有真さん 山形パナソニック株式会社
仕事は、家電のルート営業やYouTube活動をしています。
小関さんが出演、編集もしているYouTubeの動画は、テンション感とワードチョイスを工夫して作成しているそうです。


寺嵜茉成美さん 古窯グループ yamagata glam
山形県かみのやま温泉の旅館、日本の宿古窯、その古窯グループが運営しているyamagata glamで働いています。
山形のモノ・コトをオシャレにデザインして、届けることのできるサービスを提供しているそうです。

 ラウンドトーク1回目 寺嵜茉成美さん
学生  yamagata glamて何ですか?

> 寺嵜さん
yamgata glamは村山市にある体験型のグランピングが楽しめる施設です。
そこで提供するサービスにもこだわっていて、温泉やテントなど色んなものがあります。
その中でも食事に力を入れていて、提供するものは山形県内の食材で、さらに村山市内のものをできる限り厳選して使用しています。

学生      どんな仕事をしていますか?

> 寺嵜さん
お客様が楽しんで山形のもの、ことを体験できる企画やイベントを考えたり、グランピング施設で提供する料理の開発をしたりしています。例えば料理の商品開発をするときは、食材を誰から購入するか、生産者に対する強いこだわりを持っています。そうやって山形の生産者、村山の生産者との関係を築くことで、グランピングやyamagata glamの体験を通じて、お客様に地元の住民とのつながりを感じてもらいたいと思っています。

学生    yamagata glamで働くきっかけは何ですか?

>寺嵜さん
元々は福祉、保育の現場で働いていました。
だけどそこで働く中で、福祉、保育以外の別の世界に興味を持って、コロナ下で大変だけれども仕事を探す中で縁があったのがyamagata glamでした。今の仕事は接客プラス企画を考えるなど、色々なことに挑戦することを応援してくれる職場で愛着があります。たぶん、接客だけなら続いてなかったですね。

ラウンドトーク2回目 小関有真さん
学生  普段のお仕事は何をしていらっしゃいますか?あと、YouTubeの撮影はどんな感じでしていますか?

>小関さん
家電ルートの営業、YouTubeの撮影、SNSでの情報発信などをやっています。
実はYouTubeの撮影について、元々は別の人がやっていたんですよ。
ただ、その元々いたYouTube動画の担当者2人が商品知識についてサポートを必要としていたので、その手助け的なポジションで動画班に参加してたんです。元々の担当者が移動してしまったので、今は演者をしつつ撮影、編集なども自分たちでやっています。“【山パナチャンネル】山形パナソニック 公式”っていう名前で、まじめになりがちな家電製品の説明を、
普段の接客の感じをベースに友達と話すような雰囲気を意識して、ハイテンションで若者言葉を使いつつ視聴者と近い距離感で話すようにしています。

学生  小関さんは山形への地元愛がすごいと思ったのですが、どうして山形で生活したり、子育てしたりしようと思ったのですか?

>小関さん

山形に残ろうと思った理由は、両親やおじいちゃん、おばあちゃんと近い所で生活したいということがあります。
あと、周囲の環境が友達ばっかりだと、生活がそれで成り立つから気を使わなくて良いんだよね。
親との距離が近いということも非常に助かります。ただ、県外に出ていく人もいるし、それがダメってわけじゃなくて、
自分が行きたいところに行って、したいことを全力ですることも良いことだから、皆が山形の外に出ていくのも選択肢としていいと思う。

 ラウンドトーク3回目 後藤里穂さん
学生  天童温泉とDMC天童温泉の魅力を教えてください!

>後藤さん
天童温泉は若手の社長さんが多くて、皆の仲が良いということがあります。
あと比較的歴史が浅い温泉地だから、しがらみみたいなのがなくて、全員で一つの温泉地としてやっていこうという雰囲気があります。DMC天童温泉の魅力は、働いていてすごいノビノビと活動できる会社で、
自分自身社長さんと良い関係を築けることが出来ていて、自分らしさをそのまま受け入れてくれる会社だと感じています。

学生  普段のお仕事についてどんなことをされていますか?

>後藤さん
予約管理や経理関係のことをしています。
その他にも、天童温泉の旅館の方とコミュニケーションを取る中で、もっとこうしたいという提案やアイデアを得て、
それをDMC天童温泉の商品開発に活かしています。
やっぱり天童温泉に訪れる目的をつくること、お客様に山形の良い所をもっと体験してもらうことを大事にしています。
だから仕事のスケジュールとかも基本自分のやりたいことを考えて、それに応じて変わってくるという形になってきます。

あと、普段の仕事の中で客観的に自分の“推し”を分析して得たことを活かしています。
私なら、ファンとして推しにどんなことをするか、
何をしたら喜んでくれるかみたいなことを考えて、
それをお客さんに当て嵌めて、何を提供されたら喜んでくれるかってことを考えています。

 3人のゲストの話を聞いてレポーターの感想
今回、若手社会人のお話を聞くということで、放課後トークに参加しました。
まず、皆さんそれぞれが自分の仕事を通して生き方も考えているな、と私は感じました。
やっぱりどんな仕事をするにしても、誰とどこで何をするかってことが大切で、会社に就職するにしても、その組織の理念に共感できるか、仕事の仕方が自分とあっているかが大事なんだなっと思いました。
また、3人とも山形愛が溢れている方々で、ほんとに山形のことが好きなんだということが分かりました。

 それぞれのゲストに向けての感想
私が今回話を聞く中で、寺嵜さんとの話では福祉保育業界から、yamagata glamという旅行観光業に関わる仕事に携わっていることが特に印象に残りました。私は現在、旅行観光業界で働きたいと思い就職活動をしています。だけれども、将来のキャリアを考える中で仕事を変えるという選択肢、転職をもっと良いことなんだと考えてもいいんだと思いました。
次に小関さんとの話では、生活や仕事の中心が地元山形で住み続けたいという思いが言葉の端々に現れていて、そこがおもしろいところだと思いました。この記事を書いている私自身が山形に残り続けたいという気持ちもあれば、山形の外で生活したいという気持ちもあります。その状況で、小関さんの話を聞いて山形に住み続けること、昔からの人間関係について、改めてその良さも考えようと思いました。
最後に後藤さんとの話では、DMC天童温泉という会社の環境や雰囲気が、後藤さんのイキイキと自分らしく働くことができているという言葉に現れているのではないかと考えました。実際に、自分がどのような会社に勤めたいかと就活をする上でそれを考える時は勿論、普段の生活でも自分にとって、自分の周囲の人間にとって息をしやすい環境が大切なんだと
気づきました。

寺嵜さん、小関さん、後藤さん
今回は貴重なお話ありがとうございました。今後も山形を盛り上げるために頑張っていきましょう!

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