sponsored by NPO法人自然体験あつみコーディネット

 

「明日から仕事か……」そう言いながら肩を落とす。そんな生活を送ってはいませんか?
水揚げされた魚がすぐに食卓へ並ぶ。
近所の山をかき分け採取した山菜が天ぷらに変身。
こんなことができるのは田舎ならでは。
目まぐるしい日々から一歩距離を置いて、ひと呼吸つきたいあなたに、田舎をお得に体験できるお知らせです。
大自然の中でゆったりとした時間を家族や友人と一緒に過ごしてはみませんか?

 

山形県鶴岡市温海地域

温海(あつみ)地域は山形県を横顔に例えると鼻のあたりに位置し、海と山が近接する特異な地域です。27集落から構成され、それぞれの集落で今もなお独特な文化が継承されています。

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そんな温海地域では、民泊事業を進めていくために、地元のNPO法人自然体験あつみコーディネットが中心となり準備を進めています。

実際に「あつみの暮らし」を体験するモニターを募集しています。

 

あつみの暮らし体験ツアーとは

「あつみの暮らし体験ツアー」では、温海地域に住み続けている家庭に逢いに行き、1泊2日2食付きで、2つ体験プログラムで体験するモニターツアーです。

体験プログラムは、イベントの様に作り出したものではなく、「暮らし」の中にあるものを、そのまま体験していただきます。

この地域での日常は、あなたにとっては非日常

初めての体験をしているのに、なんだか懐かしさを感じるはずです。

温海地域の文化は実に多彩で、それも大きな魅力の一つ。

もちろん、共通しているものもありますが、受入れるお宅によって実施される「暮らし体験」は異なり、1つ1つがとってもユニークです。

例えば、海に近い地域であれば「近所の海岸を歩きながら魚観察」「分け魚の三枚おろし体験」「刺身づくり体験」など。

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山に近い地域であれば「関川しな績み(うみ)体験」「薪割り体験」「古代餅作り体験」などの体験ができる可能性があります。

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あつみの暮らし体験受け入れお宅の1部をご紹介

山五十川地区 佐藤重夫さん キヨ子さんご夫婦宅

鶴岡市山五十川(やまいらがわ)地区は、お能と歌舞伎を同時に継承する希少な場所。

山々に囲まれた環境で、限られた農地を使いながら稲作を精力的に行っています。

「恋慕の舞」と呼ばれるお米は、お能の演目から取って命名され、天日干しする杭掛けで作られています。秋になると、昔懐かしい田園風景を楽しめる美しい場所です。

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山五十川(やまいらがわ)地区の受入れ先の一つは、林業や畜産に従事されてきた仲のいい佐藤さんご夫婦。

ご自宅は、なんと、すべてご自身の山から切り出した木材を使用した地産地消ハウス。

玄関を開けるとふわっと木の香りが漂ってきます。

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そして、キヨ子さんは「古代餅」と呼ばれる、よもぎや山ぶどうの葉を使って作られた餅づくりの名人。

なんだか、マルシェに出せば、すぐに完売してしまうのだとか。

キヨ子さんに古代餅のルーツを聞きながら、一緒に作ってみるのは貴重な体験になるはずです。

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関川地区 五十嵐 明美さん宅

鶴岡市関川(せきかわ)地区は、温海地域の中でも最も雪深い地区の一つ。

昭和50年代頃まで、冬になると豪雪により孤立してきたこの地区には、

木の皮の繊維を用いて織られる、日本三大古代織の一つ、羽越しな布の「しな織」が今もなお伝承されています。

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受入れ先の五十嵐さんご家族は、関川のご自宅で自営業を営むご家庭です。

ご自宅は、築100年を越える古民家。冬季は薪ストーブで暖を取り、じっと春を待ちます。

家族構成は5人。山野の恵を活かした1泊2日の暮らしを体験してみませんか?

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あつみ暮らし体験ツアー詳細情報

開催日:3月24日(土)- 25日(日) 1泊2日2食2体験

締切日:3月21日(水)

実施場所:鶴岡市温海地域

募集組数:5組前後(各2~4人)

※宿泊先についてはNPO法人自然体験あつみコーディネットがとりまとめ、ランダムに割り振られます。

 

参加費:[モニター特別プラン]大人2,000円 子供1,000円 (通常 10,000円ほど)

その他:アンケートのご協力をお願いいたします。

 

申込み:コチラからどうぞ http://gb-atsumi.jp/atsumiminpaku/

受入れするお宅については随時更新されます。

 

お問合せ先

TEL:0235-64-1197

メール:info@gb-atsumi.jp

主催者:NPO法人自然体験あつみコーディネット

 

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田中麻衣子

ライター情報

田中 麻衣子

1984年山辺町出身。新卒で山形での就職後上京。求人広告営業を経て、2012年ヤマガタ未来Lab.をOPEN。東京と山形行ったり来たり。あがすけ。山形...