追記:2020年6月23日

地方の企業への就職を考えた時、情報収集はどのように行っていますか?

都会での就活と、山形での就活は、動き方が異なってきます。

山形での就活のポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください♪

 

地方企業に就職したい人がまずやるべきこと

就活生がよく使う有名就職ナビサイトを見ると、全国2万社近い企業情報が掲載されています。たくさんの企業数があって情報が充実しているように思いますが、半数以上が首都圏や大都市圏の企業で、あとの地方はそれぞれごく少数。

有名な就職ナビサイトで山形県本社の企業を検索すると、掲載されている企業は100社そこそこしか見つけられないのが現状です。

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地方では、就職ナビサイトを利用せずに新卒採用を行っている企業も少なくありません。

地方企業に就職したいのであれば、まずは大きな有名就職ナビサイトだけに頼らない情報収集活動を考える必要があります。

 

ネットで公募だけが企業の採用活動ではない

では、就職ナビサイト以外の情報源はどんなものが考えられるのでしょうか。

このヤマガタ未来Lab.でも、採用を行っている企業がまとめられた専用サイトなどをご紹介しました。

参考記事:山形の大学生の就活・Uターン就転職活動に役立つ!企業の探し方

これらのサイトに掲載されているのは「採用していることをオープンにしている企業」が中心。

しかし、ネットを使って広く公募するだけが企業の採用活動ではありません

採用意欲があっても、「いい人がいたら採用したい」という企業の中には、積極的に求人情報を出していない場合もあるのです。表向き求人情報を出していなくても、「どこかにいい人いないかなぁ」と人脈やツテを活用したり、我々のような人材紹介会社に相談していたりすることもあります。

参考記事:「仕事がない」は、時代遅れ?山形には仕事がないと言われる理由

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どんな企業が地元にあるのか、の情報を得る

そして、重要なポイントは「就職情報」ではなく「企業情報」を得るという点です。

「どんな企業が地元にあるのか」の情報を得る、地域で活躍している企業の情報を得ることが大事です。その情報があれば、あとは採用をしているかどうか個別にアプローチすることができるからです。

「地元の企業情報」を得るためには、地元新聞、地元タウン誌などの地元メディアを情報源として活用できますし、現物が手にいれられなくても、ネット上で記事を配信している地元メディアが最近は多いですから、離れていてもネットさえつながれば、スマホでPCでチェックすることが出来ますよね。(稀にHP等がない企業もありますが、最近はぐっと少なくなってきました。)

 

その情報があれば、あとは採用をしているかどうか個別にアプローチすることができる。電話でもいいだろうし、メールでもいい。「◯◯大学の◯◯ですが、貴社(御社)で働いてみたいと思いました(就職活動を行っているのですが、御社に興味を持っています等)。企業訪問させていただけませんか」と聞いてみるんです。

エントリーシートに四苦八苦しているくらいなら、「求人は出てないけど気になる企業」にちょっと聞いてみてはどうでしょうか?

インターネット上で「与えられている」情報は確かに少ないのは事実。しかし、自分から情報を取りにいけば、誰も知らない素晴らしい情報を手に入れられることができ、きっと素敵な縁に巡り会えるはずです。

就活、頑張ってください。

 

※キャリアクリエイトでは、「新卒紹介サービス(専門の人材コンサルタントが、大学生の皆さんの自己分析や業界研究などの就職活動をお手伝いしながら、自分1人では見つけられなかった地元山形の企業をご紹介するサービス)」を行っています。もし、自分に合った企業探しをしたい方は、こちらからご相談ください。

 

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