「最上ふるさと総合公園」山形県寒河江市にある、とても広く気持ちの良い公園です。6月にはとても綺麗なバラが咲き誇ります。

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私は基本的に平日がお休みなので、タイミングがよければこんな素晴らしい風景も(実は著名なガーデンデザイナーが監修したお庭なのです)一人占めできてしまうという…

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なんて密かな贅沢を休日の楽しみにしてます、ブライダル&空間アーティストの伊渕南々絵です◎

 

2015ゆめタネ@さがえ

花も彩るこの時期、最上川ふるさと総合公園では「2015ゆめタネ@さがえ」と題して、 6月6日〜7月5日の約一ヶ月、様々なイベントが開催されます。

 

「花あかり 月うたげ」

ネーミングから、とても素敵な響きですよね。

このイベントのテーマは「光と音楽の共演」


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会場の至る所にキャンドルを灯し、その中で花火を打ち上げるという…なんとも幻想的な空気に包まれます。私は本来仕事で参加したのですが、すっかり私自身もみなさんと一緒に今年初の花火を楽しむという、とても素敵な夜を過ごさせていただきました。

 

そうそう!「わたしのシゴトシリーズ」とタイトルしておきながら、すっかり仕事の話が後回しになっておりました(笑)。

 

わたしのシゴトシリーズ#02

こちらのイベントでは昨年度からご縁をいただき、薔薇のオープンガーデンの前にバルーンでアーチを制作しました。

『花に集まる昆虫たち』をモチーフにした楽しいイメージ♪

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子供たちやそのご家族も含め、みなさんに楽しんでもらえるフォトスポットとして大活躍!

「みんなに喜んでもらえるように」という企画者の計らいもあり、イベント終了後はアーチの風船はこどもたちにプレゼントしようと周囲に声をかけたところ、アーチの周りは一瞬にして大行列。バルーンのミツバチたちは、楽しそうな子供たちのところへ飛び立っていきました。

子供たちの「風船が好き !」というパワーは、私たちも本当に圧倒されます。

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さてさて、みなさま。

参加者としてイベントを大いに楽しむのももちろんですが、このような楽しいイベント成功の裏には必ず、陰で動いている「仕掛人」がいます。

『寒河江を盛り上げたい』

『寒河江の魅力を伝えたい』

『子供たちの未来の為に…』

 

そんな想いで「ゆめタネ@さがえ実行委員会」の方々は、半年以上も前から企画会議を行っているのです。

 

増加率日本一! 寒河江商工会青年部

また、寒河江市商工会青年部のメンバーはなんと111名という部員数 ! これは全国から見てもトップクラスで、日本一の部員増加率を誇っているそうです。

「ちぇちぇっと」

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こちらは寒河江市商工会青年部が発行している冊子です。中身はどうなっているのかというと…

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(寒河江が誇る! イケメンライフプランナーさん♪)

そこには54組のお店と、働く人の姿を見ることができます。

寒河江でがんばっている「人」が見えるのです。

「ちぇっと」とは、方言で「ちょっと、少し」を意味し、寒河江市商工会青年部が行っている取り組みを知ってもらえるように。そして『ちょっと気軽に』携帯し、利用してもらえるよう想いを込めて制作したそうです。

 

意外!? 社長が多い山形県

みなさんはどのように、モノを購入することを決めますか? 何を基準にし、どこに頼みたいと思うでしょうか?

意外なことに山形県は、2010〜2014年までの間、都道府県別の社長輩出率で4年連続1位を記録。マジメな県民性というのも理由に挙がりますが、人口の割合からして、山形県はそれだけ「個人事業主」や「中小企業」が多いということが言えると思われます。

価格戦略や大量生産といった点で、中小企業は大企業に勝つことは難しい。中小企業で大切なのは、「スピード」や「対応力」とよく耳にしますが、私はそれを要約すると

信頼という「人」のブランド力

だと感じました。

 

「自分」ブランド の確立

これからの時代、特に中小企業で働く個人は、より「自分」というブランドを確立させていくべきなのではないかと私は考えます。

必要なモノさえ手に入ればいいのなら、世の中にはたくさんの企業があるので、今の時代手に入れる方法はいくらでもあります。しかしその中で、

「この人に頼みたい」

「この人になら安心して任せられる」そう思ってもらえるということこそが、ネットにはない唯一無二の価値ではないでしょうか。

その点「ちぇちぇっと」では何を販売しているという情報だけではなく、『どんな人』が『どんな想い』で仕事をしているのかを垣間みることができます。

まさにこれからの中小企業・個人事業主が大切にすべきことであり、

「○○(←企業名)に任せる」ではなく「○○の◆◆さんに任せたい」

これが「自分ブランド」確立の第一歩なのかな…と思います。

私自身も出逢い・ご縁のから、今年も「ゆめタネ@さがえ」のイベント装飾のお話をいただき、そこからたくさんの笑顔を引き出すお手伝いができて、とてもしあわせだと感じています。その信頼に応えるべく、私も「伊渕南々絵に仕事を任せたい」と思ってもらえるよう、これからも一層努力していきたいと思っています!

 

 

山形でがんばってる人がいること。山形を面白くする為に仕掛けている人・取り組みに出逢うこと…。それが私の「もっとがんばろう」に繋がる原動力です。

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伊渕南々絵

ライター情報

伊渕 南々絵

平成元年生まれ。県内の女子校を卒業後、東京の大学に進学。大学では社会心理学、主にビジネス心理学に興味を持ち『経営者のプロフェッショナリズ...