こんにちは!最上のくらし舎です。
はじめに、このページをご覧いただきありがとうございます!

1人1人の最上(さいじょう)の暮らしを広げたく、山形県最上地域にある新庄市にて”一般社団法人 最上のくらし舎”を立ち上げ、古民家をリフォームし、喫茶と間貸「万場町 のくらし」を運営しています。

最上のくらし舎には、『モグラー』という山形県の新庄・最上地域を拠点に活動を行っているチームがあります。
一人一人の魅力を最大限引き出しながら地域の課題を解決することを目標としています。

『モグラー』は、”一般社団法人 最上のくらし舎”の賛助会員の呼称です。
「一人ひとりが欲しい未来を創る。それが最上のくらし方」だと考えています。

2018 年に設立して以来、空き家や空き店舗の再活用、飲食や観光など様々な事業、イベントやワークショップの企画などを展開し、地域の皆さんと協力しながら持続可能なまちづくりに取り組んできました。

モグラ(土竜)が自分のくらしを掘っていくように、「最上のくらし」を掘り進め、わくわくするイベントを企画したり、活動を応援したり、一緒に楽しい暮らしを生み出して、その結果、”最上(さいじょう)のくらし”を広げていこうと考えています。

「あなたにとっての最上(さいじょう)の暮らしとは何でしょうか。」

いい車に乗って、豪邸に住んで、毎日美味しいものを食べる生活でしょうか。

または、自分のやりたいことに真っ直ぐ進める環境、日々の安定した何気ない日常こそが自分にとっての最上の暮らしだと考える方もいるかもしれません。

最上の暮らし舎では、自分なりの最上(さいじょう)のくらしを模索する『モグラー』(賛助会員)をサポートしています。

多様な考え方がある中で、この新庄最上で自分なりの暮らし方を求めて、モグラのように掘っていき追究している方々にインタビューをしてみました。

この記事を通して、自分の日々の暮らしについて、新庄最上の暮らしについて考えるきっかけになっていただけると嬉しいです。

 

 

今回の山形で働く人(最上のくらし舎・モグラー)

鈴木直(すずきすなお)さん (写真左)

山形県新庄市で一般社団法人ひとむすびを運営し、ケアマネージャー・行政書士として働く。

ケアマネージャーと行政書士の組み合わせは特に相性が良く、介護が必要な手続きから一般的に死後事務と言われる手続き、お墓にかかる手続き、相続手続きまで全部担うことができるそうです。相談に来られる方も多くの手間をかけずに、前から知っている人が最後まで一貫して担当してくれることは、とても安心してお仕事を任せることができると数多くのお声をいただいたそうです。

鈴木さんは、それ以外にも成年後見人、スクールソーシャルワーカーのお仕事もされています。

成年後見人とは、認知症や精神障害、知的障害などの方々の契約や手続き、日常生活のサポートをお手伝いする制度。厚生労働省のホームページでは、「ひとりで決めることに不安のある方々を法的に保護し、ご本人の意思を尊重した支援(意思決定支援)を行い、共に考え、地域全体で明るい未来を築いていく」と明記されています。

スクールソーシャルワーカーとは、こども園や保育所、小学校から高校の児童や子供、その親御さんの相談を聞き、関係機関と連携をして多様な支援を行う仕事。近年では、生徒と親御さんが共に、より安心して学校に通いやすくなる制度が充実してきました。

 

(取材を担当した人)

最上のくらし舎インターン・阿部拳太

新庄最上の活動や実業家の方々のインタビュー記事を通して、魅力発信を行なっています。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 3 年生で年内に山形県新庄市を拠点とした起業を行う予定です。この記事を通して、自分自身の学びになることや読者の方々が何か一緒にやってみたい!と感じていただけると嬉しいです。私の SNS もフォローお願いいたします!!→@emc__1abekenta

(前回の記事)【あなたにとって最上の暮らしとは?】新庄市で諦めず英語教室を開業した山科さん #山形仕事図鑑#129

 

東京からUターンしてケアマネ

鈴木さんはもともと東京の西荻窪でスタジオの管理の仕事をしていましたが、退職をして地元の山形に戻ってきたことをきっかけに、以前から興味があった福祉の仕事に就きました。

福祉の仕事についてからの最初の頃はとても大変で、常に勉強三昧の日々。勉強を重ねていった結果、ケアマネージャーという資格を見つけ、さらには事務関係を一貫して行うことができる行政書士の資格も取得。

行政書士の資格を勉強していた頃は、それはそう、とにかく大変で 、1 日の空き時間は全て勉強に捧げ、血眼になりながら日々を送り、人生で最も過酷だった時間だったと言います(笑)

でも、その時の苦労があったからこそ今の自分が多くの人のために貢献でき、地域にとって重要な役割を果たせていると語りました。将来の自分のために勉強をし、地域に住んでいる誰かのためになっていることはとても美しいことです。

行政書士や福祉関係の仕事で大変だったことは、人手の少なさ。

特に、スクールソーシャルワーカーは県内でも 20 人しかおらず、一人当たりの負担がとても大きくなっています。本来であれば、各小中学校に少なくとも 1 人は就くことが理想なのですが、人の少なさから複数の市を担当する人もいるそうです。

嬉しかったことは、たくさんの人の「安心した」を見ることができること。

学校で子供や親御さんの悩みを聞くことで自分が地域に貢献し、誰かの支えになっていること、一人の決断では不安な高齢者の方の声を聞くことで、安心して手続きをしている姿を見ると自分が今の仕事をやっている意味を実感できると語りました。

企業と人、ではなく、人と人、という形でコミュニケーションをとることによって、より良く親密な関係を築くことができるのではないでしょうか。

 

「わたし」がどんな状態になってもいままでどおり仕事ができる、住み慣れた地域に

この他に鈴木さんは、任意団体「わたしのくらしプロジェクト」を主宰。「わたし」がどんな状態になってもいままでどおり仕事ができる、住み慣れた地域に住み続けられる、そんな優しいまちづくり活動をしています。

 

鈴木さんが描きたい新庄市の未来

「大人が楽しそうにしている姿を見て子供が育っていける新庄にしていきたいです。」と鈴木さんは語ります。

大人の背中を見ながら子供たちは育っていきます。その大人が楽しそうに仕事をし、楽しそうに生活をしていれば自然と子供たちは自分の故郷を好きになってくれるのではないでしょうか。

将来、子供が地元を離れたとしても戻ってきたいと思えるような場所にしたいですね。

 

各種 SNS やホームページ

Facebookhttps://www.facebook.com/suzukisunaooffice/?locale=ja_JP

詳細リンク:https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/06/index.php?action_kouhyou_detail_023_kihon=true&JigyosyoCd=067110122800&ServiceCd=430

 

鈴木さんからのメッセージ「困った時は、言葉にしよう」

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

「最後に一言だけ伝えさせてください。困った時は、それを言葉にしてみましょう。きっと誰かが助けてくれます。手を差し伸べてくれます。そして、誰かが困っていたら一言、声をかけてあげてください。あなたの一言で救われる人がいます。私と一緒に地域に優しい街にしていきましょう!」

鈴木さんからのメッセージでした。困った時は助け合えるような温かい街にしたいという思いが感じ取れますね。

今回のインタビューでは、鈴木さんは最上愛が強く、それを住んでいる皆さんに共有したい思いが伝わりました!最上の暮らしはとても楽しいので、これからももっと盛り上げていきましょう!

★最上のくらしを掘り続ける仲間「モグラー」、随時募集しています。

https://community.camp-fire.jp/projects/view/340636

(最上の暮らし舎のこの他の活動)

【あったかい町】新庄市万場町にて開催されたよろず市の様子をお届け

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