”行きづらいけど、生きやすい町”、
山形県遊佐町でいなか暮らし体験をしてみよう!

yuza-tour2806-1

募集要項

【ツアー日程(共通)】
(1日目)15:00 集合[JR遊佐駅]  15:30 遊佐町の紹介[観光・移住]
(2日目)午前 イベント参加 午後 空き家見学[町内]
(3日目)農林業体験 14:00 解散[JR遊佐駅]

【各プラン内容】
A 新緑の高瀬峡と打ちたてそば 
6月11日(土)~13日(月)
※申込締切:5月9日(月)

B 笹の葉採りと笹巻き体験
6月25日(土)~27日(月)
※申込締切:5月23日(月)

C フリープラン
6月1日(水)~7月30日(土)
※申込締切:出発の1カ月前(出発日自由)

※希望する旬のいなか暮らしを体験します。ツアー日程の2日目のイベント参加をあなたのプランに変えます。

【宿泊場所】
四季の森 しらい自然館

【参加費】
1名:8,000円
※こども(小学生):4,000円

【催行定員】
各日程4名 お二人様以上でお申し込み下さい。

【問合せ】
NPO法人いなか暮らし遊佐応援団

〒999-8301 山形県飽海郡遊佐町遊佐字広表6-1
TEL:0234-43-6941
FAX:0234-43-6855

詳しくはこちらのホームページをご覧ください。
http://www.yuza-iju.com/cgi/info400/ojiinfo.cgi?id=2016041110594864&menuinclude=no&st=newsdetail&back=y

 

遊佐町ってどんなところ?

山形県の最北端に位置する遊佐町。東京から500kmも離れていて、首都圏へのアクセスが不便なため「行きづらい」町ではありますが、素晴らしい自然と食に恵まれ、子育てや住まいに関する支援も充実した「生きやすい」町です。
(なんと遊佐町では18歳までは医療費0円。自治体が全額負担してくれるのです。※一部費用は除く)

宝島社が発行する「田舎暮らしの本」2016年2月号では、遊佐町が、日本「住みたい田舎」ベストランキングの東北エリア第3位に選ばれています。

秋田県との県境にそびえる鳥海山や、夕日が沈む日本海、町中にあふれる湧き水など、遊佐には都会での暮らしとは真逆な豊かなで穏やかな時間が流れています。

 

移住者への支援制度も充実!

1. 子育て世帯移住奨励金(年額12万円で3年を限度)
0歳から義務教育課程までの子供の養育する方から成る世帯で、移住の日から5年以上継続して居住する方に支給。

2. 定住住宅空き家利活用事情(借上げリフォーム事業)
空き家バンクに登録されている空き家を、町が10年間借上げ、台所や風呂場等を予算の範囲内でリフォームを行い、移住者等に貸し出しします。

遊佐町の詳しい情報はこちらから
遊佐町IJUターン促進協議会
http://www.yuza-iju.com/

記事をシェア



友だち追加
ヤマガタ未来ラボ LINEの友だち登録でおすすめコラム・求人情報をお届け!


求人情報