※この記事は、山形県に関わるイベントを紹介しているページです。
イベントに関するお問い合わせは、リンク先の各主催者へお問い合わせください。
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ヤマガタ未来ラボ編集部では、都内でイベントをよく開催するのですが、毎回庄内にゆかりのある人が参加しています。
特に鶴岡!広いエリアということもあるのですが、鶴岡出身・何かのゆかりがある人がとても多い!
それだけ、「鶴岡が気になっている」という人が多いという事かもしれません。
確かに鶴岡、良いところですもんね。。
鶴岡の海。ヤバイ、めちゃ綺麗。。インスタ映えしそう。
大鳥池登山道、マイナスイオン浴びたい〜
あつみ温泉でノマドワーカー。最新スタイル。(ちなみに写真に写っているのは、鶴岡市にUターンして鼠ヶ関で自然観光プログラムなどを企画している方です。)
ノマドと言えば、リモートワークを始める方もいます。「鶴岡でリモートワーク始めます。 山形仕事図鑑 #068」
この風景に癒される〜
あ〜鶴岡で暮らせたらなぁ。
と、考えるものの、「仕事は、大丈夫?」とか「決心がつかない」とか、不安は多いですよね。
それならば、「鶴岡しごと体感ツアー」に参加して、自分の目や耳、五感を使って、鶴岡での”しごと””暮らし”を体感してみませんか?
航空券代・現地交通費・宿泊費・お食事代が含まれて10,000円!!
超絶にお得です!
お金がないのを参加しない言い訳には出来ませんね!というくらい、お財布には、とっても、めちゃくちゃ安心な価格です。
鶴岡市で体感する”しごと”と”暮らし”の内容
1・鶴岡市・大産業まつりで、しごとを体感する
「つるおか大産業まつり」は、食と緑と技の祭典で、新鮮な農林水産物や加工品、姉妹都市北海道木古内町の特産品の販売ブースが並ぶほか、鶴岡の匠の技が生んだ工業製品の展示、県内の花き品評会も開催されます。ほかにも、木工クラフトやそば打ち体験、地元の子どもたちや高校生によるステージなど、さまざまな催しや振る舞いが目白押しの祭典です。
こちらの会場にて、地元企業の「ものづくりエリア見学」や気になる地元企業との相談会に参加できます。
1日目はここからスタートします。
2・櫛引温泉「ゆ〜Town」で、月山を望みなららゆっくり温泉で疲れを癒す暮らしを体感する。
1日目、大産業まつりの後は、温泉に入ってから夕食へ。
3・櫛引地区の移住者交流会で、先輩移住者から鶴岡の仕事と暮らしについて話を聞く
伝承500年、能の古来の姿をそのままに伝える国指定・重要無形民俗文化財 黒川能の里 王祇会館にて、簡単に黒川能の歴史に触れていただき、黒川地区の農家民宿の女将さんたちが作る地元の料理をいただきながら、先輩移住者との交流会を開催します。
宿泊は、普段味わうことのできない農家民宿で温かいおもてなし。
1日目は、農家民宿に宿泊。
4・鶴岡のリノベーション住宅を見学して、暮らしを体感する
空き家をリノベーションして自分たちの理想の暮らしを楽しんでいる先輩移住者のお宅を拝見します。
空き家選びのコツやリノベーションについていろいろなヒントを伺います。
鶴岡市のお試し住宅にお住まいの先輩移住者の暮らしぶりもちょっと覗いてみます。
2日目はここからスタート。
5・新米のおにぎりと芋煮を食べて、鶴岡の豊かな食を体感する。
2日目の昼食は、くだものの里、櫛引地域のぶどう園のぶどう棚の下で、いただきます。
3・鶴岡の「最新」を体感する
鶴岡駅前にある鶴岡食文化市場「FOODVER(フーデバー)」を見学した後、鶴岡にいながら世界へむけて起業した先輩移住者の事務所を拝見します。
庄内物産館でゆっくりお買い物をしてから庄内空港へ。
2日間のツアーコースがこちら。
まずは動いてみる
動いてみると、きっと、何かが変わりますよ。
百聞は一見にしかず。この機会に、鶴岡しごと体感ツアーに参加して見てはいかがでしょうか?
【鶴岡しごと体感ツアーへのお申し込み】
申し込み用紙に必要事項を記入のうえ、FAXまたはメールで送信するか、こちらのWEBサイトよりお申し込みください。
・FAX:0235-23-5792
・メールアドレス: travel_m.watanabe@shoko-corpo.jp
印刷用チラシPDFはこちら→鶴岡しごと体験ツアーチラシ
・申し込みWEBサイト:http://kokunai.shoko-travel.jp/detail_FF3004.html
※写真は全てイメージです。