山形県主催の「オンライン100人女子会プロジェクト」が始動しました。

このプロジェクトは、

女性の県内定着・回帰につなげるため、「オンライン100人女子会」を開催し、性別への固定観念など、男女共同参画に起因する若年女性の県外流出の要因につながる課題・ニーズ・実態の把握と、女性自身が考えるやまがた暮らしの魅力を可視化する

という趣旨のもの。

簡単にいうと、「普段あまり可視化されることがない若年女性の声を可視化して、世の中に発信していこう。若年女性の声をきっかけに、山形の皆が暮らしやすい働きやすい山形にしていこう」という狙いです。

 

 

オンライン100人女子会の『実行委員』

オンライン100人女子会プロジェクトでは、ネットアンケート(定量調査)、100人女子会(定性調査)で若年女性の声を集め、集めた声を16ページのデジタルリポートにまとめて、その内容を広く世の中に伝えていきます。

 

このプロジェクトは、山形県の新規事業で、株式会社山形テレビが事務局で、ヤマガタ未来ラボ編集部もコーディネーターとして関わらせてもらっています。

通常、こういった事業は、事務局だけで事業を遂行することがほぼ、ですが、今回のプロジェクトは『実行委員会』形式を取っています。

”なぜ実行委員形式なのか?”

山形県の担当部署の方に聞いたら、

行政はもちろん取り組むが、行政だけではなく様々な分野の方による実行委員会から知恵をお借りしながら運営に協力いただき、効果的に進めたい。

という理由から、実行委員に手を挙げる人を募る手法をとることにしたそうです。

 

 

 

第1回企画運営会議

2021年9月9日(木)に、主催者(山形県)・事務局・実行委員が集まり、オンライン100人プロジェクトの第1回企画運営会議を開催しました。

関係者らが自己紹介し、オンライン100人女子会プロジェクトの実行委員組織『ヤマガタwomanラボ』がこれから行う活動内容などを確認しました。

14人の実行委員の皆さんは、山形県内4地方各地&県外に居住する山形にゆかりがある、性別・年齢も様々な、いずれも「普通の人々」ばかり。

何かしらの”想い”があって、このプロジェクトの実行委員に手を挙げてくれた方々です。

このプロジェクトは、現状より”より良くしていこう”というものなので、何らかの「変化」を起こすことを狙うものです。

しかし、「普通の人々」の力で変化を起こすって、大変なこと。

だから、実行委員の行動指針として、「スイミー」を目指して動いていこうと話しました。

 

実行委員の皆さんに感想・質問などを聞くと、

・そもそもなぜ100人で女子会をやるのか?がモヤモヤする

 

という意見も。

今回のプロジェクトは、主催者である山形県・事務局・実行委員はフラットな関係性で進めていこうとしています。ですので、頂いたご意見を受け止め、対話を重ねていきたいと思います。

 

今後の活動予定

9月26日(日)に、『オンライン100人女子会プロジェクト』を開催します。

山形県内外の若年女性(おおむね30代までの学生・社会人)の『あなたの声を聞かせてください』。

イベント詳細はこちら→https://mirailab.info/event/37847

※順次、イベント詳細を公開していきます。

 

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田中麻衣子

この記事を書いた人

田中 麻衣子

1984年山辺町出身。新卒で山形での就職後上京。求人広告営業を経て、2012年ヤマガタ未来Lab.をOPEN。東京と山形行ったり来たり。あがすけ。

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