※この記事は、山形県に関わるイベントを紹介しているページです。
イベントに関するお問い合わせは、リンク先の各主催者へお問い合わせください。
国勢調査2020 山形県広報キックオフイベント
まちづくりと情報発信を学ぶ!座談会&ワークショップ
まもなく、5年に一度の国勢調査が全国でスタートします。でも「そもそも国勢調査って何のためにやるの?」と疑問に思っている人も多いのでは?そんな方のために、国勢調査について理解を深める座談会&情報発信を学ぶワークショップを開催します!
ゲストは、『東北まちづくりオフサイトミーティング』の発起人であり、“地域に飛び出す公務員”として知られる山形市役所職員の後藤好邦さん。実際に国勢調査の統計データがまちづくりにどのように活かされているのかをお話しいただきます。「まちづくり」や「公務員のお仕事」についてリアルなお話を聞けるチャンスです!
★このイベントは、定員に達したため募集を締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました!★
イベント概要
■日時:8月5日(水)18:00〜20:00
■受付開始:17:40〜
■場所:class studio (山形県山形市七日町3-5-18)
■定員:12名(先着順。定員になり次第、締切とさせていただきます)
■参加対象:山形県内在住の10代〜30代の学生および社会人
■参加費:無料
■申込方法:こちらのフォームよりお申し込みください。
★このイベントは、定員に達したため募集を締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました!★
【コロナウィルス感染拡大防止対策について】
※当日は必ずマスクをご着用ください。
※当日は受付にて検温をさせていただきます。
※会場内は換気を行い、参加者の間にアクリル板を設置いたします。
プログラム内容
1,座談会「国勢調査がまちづくりに活かされるってホント!?」
【ゲスト 後藤好邦氏】
プロフィール
山形市役所企画調整部企画調整課 課長補佐
1972年生まれ。1994年に山形市役所入庁。納税課、高齢福祉課、体育振興課冬季国体室、企画調整課、都市政策課、行革推進課、企画調整課交通企画係長、政策調整係長を経て現職。政策調整、仙山連携等を担当。2009年6月に岩手県北上市の職員らと共に「東北まちづくりオフサイトミーティング」を発足し、人・組織・地域・いろいろなものを繋ぎ、東北、そして日本を元気にするための活動を実践中。2015年4月からは、月刊ガバナンスにて「『後藤式』知域に飛び出す公務員ライフ」を連載中。著書に「自治体職員をどう生きるかー30代からの未来のつくり方ー」がある。
2,ワークショップ:効果的な情報の「伝え方」を考えよう!〜私たちが伝える!広める!国勢調査〜
「国勢調査の広報・PR」をテーマに、山形のYouTuberやWebマーケターを交えて、SNSや動画を活用した効果的な情報発信のアイデアや企画を一緒に考えます。
※当日はマスコミによる取材が入ります。またイベントの最後に雑誌ZERO★23「SNAP×SNAP」の撮影があります。(映りたくない方は配慮いたしますので事前にお申し出ください。)
■申込方法:こちらのフォームよりお申し込みください。
★このイベントは、定員に達したため募集を締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました!★
■主催:山形県みらい企画創造部 統計企画課
■運営:ヤマガタ未来ラボ(株式会社キャリアクリエイト)
■お問い合わせ:株式会社キャリアクリエイト 担当/菅野 s.sugano@career-create.co.jp
■国勢調査2020総合サイト:https://www.kokusei2020.go.jp/