役員やるのも悪くない!?

こんにちは!未来ラボ編集部の大津聡子です。現在、4人の子育て真っ最中。

さて、年度末になり、就園・就学したお子さんをお持ちの方なら出てくる話題と言えば…

PTAや保護者会などの役員決めですよね。

うちのお子様達は4人兄妹。
小学校と幼稚園に入っている上、学校のクラス人数自体が少ない田舎なので、確実に役員が回ってくる…というより、小学校では一人につき6年間の内で何回役員をするか、という話になります。

そこまで来ると、やらざるを得ないギリギリまで粘るよりも、何年先までの予定を見越して○年生では何の役をするように、今ここでは○◯の役に手を挙げるという戦略が第一になるんですね。

また、各学校の他、町としての子供会行事の役員、小学校前の子達の交通教室の役員もあるので、きっと皆さんがびっくりするぐらい、肩書きだけはいっぱい持ってます。

今でこそ「役員やるのも悪くない」と思っている私ですが、以前は私も「役員決めは気が重い…」と思っていた一人でした。

それこそ、幼稚園の役員決めも、地域の役員決めの際も、誰もしたくないので誰も手をあげないまま重い空気が流れていく…。その時間も嫌でした。

しかし、しかしですよ!
最初にやった幼稚園の役員。これが思った以上に楽しかったんですよね〜。
幼稚園や保育園の行事は、季節にちなんだ、それこそ子供達を楽しませる為のものです。自分の子はもちろん園児達みんなニコニコで、お手伝いしているただの役員なのに「先生〜」なんて声をかけてくる子もいて。参加してた役員さんは「ハマる」と言ってましたね。

自分のできる範囲でやればいい

そもそも学校などの役員は、親の負担を増やすための試練の場ではなく「子供達がいかに快適に楽しく学んで過ごせるかをサポートする」ための組織なんですよね。

しかし、毎年役員の構成メンバーが変わるので、引き継ぎはしても毎回“はじめてのメンバー”でやることになるため、慣れなくて負担に感じる、というのが本当のところなのかなと思います。

確かに、仕事をしている人にとってはただでさえ子育てと仕事に追われて時間がないのに、会議に時間を取られるのが嫌だ、という気持ちもわかりますけどね。

役員を一度経験すると、「役員と言っても、自分の出来る範囲で頑張ればいいんだ」と、他のコミュニティでも役員をする気持ち的なハードルは下がるので、そこまで苦手意識は感じなくなりました。

そして、今では夫婦共に「○日に会議があるから、それまでに仕事の調整をしておこう」という意識に変わりました。

(写真はイメージです)

みんなが気持ちよく過ごせるように

地域の会合などにも顔を出すようになると、今まで見えなかった地区のお金の動きなんかも見えてきます。地域の活動を維持するためにはどのくらいの必要経費がかかるのか、補助金を活用するためにはどうしたらいいのかを考えるようになります。

また、それぞれの立場の言い分などがわかってくると、自然となんとかしたいなぁという気持ちも出てきます。

結局、さまざまな役員を受け持つという事は、自分や家族、知り合いなど、みんなが過ごしやすくなるようにしていくためのひとつの手段なんですよね。

そう思って、今月も役員会合に臨みたいと思います!

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