こんにちは。ヤマガタ未来ラボ編集長の田中です。

ヤマガタ未来ラボを運営する株式会社キャリアクリエイトでは、姉妹サイト「ヤマガタ仕事ラボ(ベータ版)」をリリースしました。こちら→https://shigoto.mirailab.info/

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ヤマガタ仕事ラボは、山形に特化した「働きたい人と企業のコミュニケーションツール」です。

山形の企業が発信しているブログなどで、『山形で働くのリアル』『その会社らしさ』を知り、一緒に働きたいと思う会社・仕事の手がかりを見つけることが出来ます。

ヤマガタ仕事ラボで企業が発信する情報に触れて、関心を持ったら、応募ではない形で企業とコンタクトを取ることが出来ます。

 

なぜ、『ヤマガタ仕事ラボ』をやるのか?

私たちは、「仕事を探す人」と「企業」の間に立ち、両者を繋げることをなりわいとしています。

あなたは、仕事を選ぶ時、何を基準に選びますか?

「給料」「休日」「働き方」「福利厚生」

これらの「条件」は、とても大切ですよね。

では、「条件」だけ合致すれば、その他は何でも良いですか?

そんなことありませんよね。

しっかり働きたいからこそ、「どんな仕事内容か」「どんな社風か」「一緒に働く上司や仲間はどんな人か」「どんな強み・方向性の会社なのか」なども、気になりますよね。

私たちはそう思っているので、企業に訪問して「どんな人がどんな想いでどんな仕事をしているのか」やその会社の社風も掴み、『(給与・求人などの)条件だけじゃない働く情報』を、人材紹介と呼ばれる転職支援サービスで求職者の方に伝えたり、求人記事にして未来ラボで発信したりして、仕事を探す人と企業どちらも『こんなはずじゃなかった』がないようなマッチングを目指しています(力尽はず『完全にこんなはずじゃなかった』が発生してしまうこともあります…)。

”東京で山形との関わり方を考える”をコンセプトとした『ヤマガタユアターンサミット』では、ここ数年は山形の企業経営者と首都圏在住の山形が気になる人が対話する内容もやっています。「求人情報」じゃなくて、人間性や価値観や大事にしていることに触れてお互いに話すことで、モヤモヤを払拭出来たり、山形で働くイメージの解像度が上がったり、一歩前に進めたり出来るんですよ。もしかしたら採用に繋がるかもしれないという、『就職・転職の合同説明会のようなそうでもないような』という中途半端さがウリです笑。開催するのは東京で、年に1回。

これまで「企業の代わりに情報を伝える(人材紹介・求人記事)」「たまーに対話出来る機会(サミット)」をやってきたわけです。

そして、これらは、これからも引き続きやっていきます。

キャリアクリエイトでは、「サクラマスプロジェクト®︎」という、進学や就職のため県外転出した若者が、山形県のシンボル魚「サクラマス」のように山形に戻って活躍できるような環境整備を企業・行政・教育機関が一体となって考えるプロジェクトを展開していたりするのですが、なぜそういうことをやっているのかというと、県外転出した若者に企業も行政も戻ってきてほしいと思っているのだけど、若者は戻ってこないという現実があるからなのですよね。

それには、仕事や仕事以外の本当に様々な理由があって、そういう結果になっているのですが、ざっくり言うと「働きたいなと思う仕事が山形にはない(と、本人たちは感じている)」というのが大きな要因になっていると思います。

一方で、山形で企業の採用支援をしている身からすると、イケてる会社やそうなろうと一生懸命チャレンジしている会社やその中の個人を知っているので、「働きたいなと思う仕事が山形にはない」と思っている人に、「こだな人・会社もいだんだよ〜!!!ちょっと見てみてけろ〜!」と言いたくなるわけです。だから、人材紹介・求人記事・経営者と話すverのユアターンサミットなどやって、そう伝えているわけです。

「企業と個人の間にたつ仲介者」として。

この立ち位置で、企業と個人のみなさんをサポートさせて頂くことに価値を感じて頂いているし、自分たちも意義も意味も感じている。だから、今後も続けていきます。

しかしですよ。

ちゃぶ台をひっくり返すようなことを言えば、「企業と個人の間にたつ仲介者」がいなくても、『自分たち、こだなチャレンジしてんだ〜。こんなメンバーで働いてんだ〜」ってことを、企業が自分たちで伝えて、個人は直接企業と繋がる。

そっちの方が、ある意味自然ではないか思うんですよね。

世の中はもはや完全なオープンな世界だし、直接繋がれる社会なわけだし。

そして、企業の中の人と個人とがお互いに考えていること・価値観を話し合う対話をする「ヤマガタユアターンサミット」みたいな場が、年1回@東京でだけじゃなくて、もっと頻繁に出来るようにしたい。場所は、山形の本社でも良いし、東京や仙台に出張に来たついでにカフェで話すでも良いし、海外にいる人とオンラインで会話したって良い。

そのきっかけを作りたい。

だから、企業と個人が直接繋がってコミュニケーションを取れるツール「ヤマガタ仕事ラボ」を開発しました。

 

私たちは、これまで「仲介者」として、企業・個人の働くに寄り添ってサポートしてきたスキルやノウハウを活かして、「”直接出会って対話する”を影からサポートする黒子」として、企業・個人をサポートしたいと考えています。

 

キャリアクリエイトは、ヤマガタ仕事ラボで「企業と個人が直接つながる」をサポートします

「企業と個人が直接つながる」

その一番最初のきっかけが、ヤマガタ仕事ラボに掲載している、企業が書くブログです。

ブログでは、『その会社らしさ』を伝えてもらいます。

リアルな山形の企業の姿です。

その内容が気になったら、企業にコンタクトを取り、会社や工場を訪れたり・企業の人の出張ついでにカフェで会ったり・オンラインで、気軽に話をしてみてください。

一緒の時間を共有してみてください。

まずは対話から始めてみてください。

対話はディスカッションではありません。

『私はこう考えているのだけど。あなたは?』
『そうなんだ、私と一緒だね。(もしくは)そうなんだ、私とは違うんだね』

などという感じで、お互いを理解し合う場です。

それでもし、お互いに一緒に働きたいと思えるようになったならば、これ以上嬉しいことはないです。

 

私たちは、山形の企業の方たちと一緒に、その会社らしさを伝えていきますので、仕事探しをするときに、何かきっかけを探しに来てみてください。『なんか、おもしゃい会社ないがな~』って感覚で。

 

ヤマガタ仕事ラボ、始まったばかりのベータ版です。

まだまだ至らない点も多くあると思いますが、気づいた点などありましたら、ぜひ率直にご意見頂ければ幸いです。

ヤマガタ仕事ラボ  https://shigoto.mirailab.info/

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田中麻衣子

この記事を書いた人

田中 麻衣子

1984年山辺町出身。新卒で山形での就職後上京。求人広告営業を経て、2012年ヤマガタ未来Lab.をOPEN。東京と山形行ったり来たり。あがすけ。