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  • 【山形/東京】山形で、最先端の木造建築特許技術を生み出し、日本全国・世界に広げる
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「山形に戻るのはキャリアダウンになる、という印象がありましたが、シェルターで働くことはステップアップになると感じました。」

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2015年12月、最大の木造コンサートホールとしてギネス世界記録®認定を受けた南陽市文化会館。

この建物には、山形市に本社を構える「株式会社シェルター」の特許技術がふんだんに使われていました。

SONY DSC[2016年1月21日の南陽市文化会館ギネス世界記録認定式の様子]

 

今回は、この株式会社シェルターの木造建築技術を日本全国へ広める営業職、世界最先端の木構造技術を生み出す技術開発職、デザイン性の高い注文住宅などを設計する意匠設計職、住宅や大規模施設の建築施工監理を行う現場管理職を募集します。

 

世界一を目指しているシェルター

シェルターは、山形県の住宅メーカーとしては2番目に歴史のある会社ですが、田舎の工務店にあらず。

 

日本や世界各国で特許を取得し、学校市庁舎など大規模な公共建築物に多数採用されている、木造建築物を作る際の接合金物工法「KES®構法」や、数々の賞を受賞している、地元産木材を活用した木質耐火部材「COOL WOOD®」など、“木造建築”に関わる技術開発を重ね、世界一を目指しています。

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シェルターは、現在の社長、木村一義さんが創業して約40年になります。

 

「実家は農業をしながら工務店を営んでいて、私で4代目に当たります。2代目の祖父は腕の良い大工でした。私は小さな頃から『社長になりたい』と思い続け、大学卒業後のアメリカ留学を終えた24歳の時にこのシェルターを創立しました。」

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木村社長が「サラリーマン経験はゼロ。経営方法もまるっきりわからない中で興した」という会社は、罵倒された親族会議や何度か陥った経営危機を「なにくそ!超一流、世界一になるんだ!」という高い志で乗り越えてきました。

 

特許技術を生み出し世界一を目指すシェルターでは、どんな人たちが働いているのでしょうか。

 

 

営業職:「ここで何かをしなければ」決め手は、面接で生まれた使命感

KES営業本部リーダーの渡辺卓也さん(34)は、山形県山形市出身。高校卒業後、東京の大学に進学したものの、建築に興味があることに気づき、その後存在を知った東北芸術工科大学の建築・環境デザイン学科に、翌年試験を受け直して入学。在学中に学生設計競技(現在のシェルターインターナショナル学生設計競技)を通してシェルターを知り、建築に携わる仕事をしたいと、向いていると思った営業職を志望し入社しました。

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「就職活動で受けたのは数社程度。全国規模の大手企業とシェルターの最終面接日が重なったのですが、シェルターを受けました。」

 

その決め手となったのは、面接で「ここで何かをしなければ」という使命感が生まれたこと。「社長とフィーリングが合ったのかも」と語ります。また、地元の山形で働きたいとの想いからシェルターを選んだそうです。

 

入社してすぐは、中部地区の営業を担当することに。1年後には東京へ転勤し、日本全国をあちこち飛び回りました。昨年本社に戻り、今は山形を拠点として課題を抱えている設計事務所・建設会社・大手ゼネコンなどの建築のプロに対し、自社が持つ特許技術「KES構法(人の命や財産など大切なものを守る木造建築物の構造体)」や「耐火建築」などの最先端の木造技術を提案するソリューション型の営業職として働いています。

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「販売しているのは、形のあるモノではなく、KES構法などをはじめとした“木造建築技術”。木造の建築物を設計する全国の設計事務所や大手ゼネコン社内の設計士に直接出向き、設計段階で出てくる課題解決のためのご提案をするのが私たちの仕事です。」

 

シェルターの仕事は地図に残る仕事です。

自社の構造体を使用した建物は、後々Googleマップで建物を見ることができます。地元だけでなく全国のあちこちの一般住宅、保育施設、学校などさまざまな建物に自分が関わり協力したこと、いろんな人にその建物が使われるということにやりがいを感じているそうです。

 

「これからもっと会社は大きくなるだろうし、当社は世界に目を向けて事業を展開しています。特に世界各国への窓口となっている東京のKES営業本部は、グローバルな視点を持っている人が必要です。」

 

 

 

技術開発:構造素人が開発した技術が次々受賞!木構造の技術開発がおもしろい。

KES技術開発部サブリーダーの武田純一さん(39)も山形県山形市出身。学生時代は建築の意匠を学び、意匠デザイン職として働くつもりで面接を受けましたが、構造部門に誘われ入社。今年で14年目になります。

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KES構法の設計業務に加えて、複数の新技術・新商品開発を同時進行で行う多忙な中、昨年は開発した木質耐火部材「COOL WOOD」の2時間耐火構造の大臣認定(建築基準法に基づく国土交通大臣認定)を取得。ギネスに認定された南陽市文化会館を皮切りに、京都木材会館などにも使用され次々と物件の計画が持ち込まれています。また、ものづくり日本大賞「特別賞」や山形エクセレントデザイン2015の「技術デザイン賞」を受賞しました。

 

「シェルターでは、KES構法やCOOL WOODを扱う業務となり、大学で学んだこととは全く違います。大学時代に学んだ知識はベースにはなっていますが、社会に出たらゼロからのスタートとなりました。

シェルターで構造設計をする魅力は、人と環境に優しい木造に特化しているところだと思います。建築の素材としてコンクリートや鉄骨などがありますが、木造に特化しここまでできるところは他所にはないですね。KES構法や耐火の技術に加えて、曲線や曲面を活かした三次元の加工技術にも挑戦しています。」

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「構造に携わる業務に関して言えば、ほとんどの大学では木構造専門の勉強はやっていないと思います。入社してから学ぶことになるので、初心者でも大丈夫ですよ。」

 

 

デザイナー:東京に捨てたもの、山形だからと諦めたものはない。ステップアップのUターン転職

デザインセンターサブリーダーの田中研一さん(38)は山形県東根市出身。大学卒業後、外の世界を見てみようと思い上京。いずれは山形へ戻るつもりで、住宅・マンション・商業施設など幅広く手がける東京の建築家に3年間弟子入り。大学の先生からシェルターという会社があることを聞き、山形へ戻って入社を決めました。

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会社訪問で社長にお会いし、「モチベーションを保てる会社を見つけた」「やりたいことが見つかった」という想いだったそう。

 

「住宅のデザインをやりたいと思っていて、シェルターの過去の物件事例を見せてもらいました。その時にやりたいものができそうだなと思いました。建築というと設計事務所が引っ張っている業界ですが、シェルターは設計だけでなく、構造部門もあり施工も行っている。設計ありきではなく構造からスタートする住宅もできるんじゃないか?これまでとは違うスタンスだけれど新しいことが開拓できるような気がしました。」

 

田中さんは、「山形に戻るために、東京に捨ててきたもの、諦めたものはない」と語ります。

「都会への憧れから一度は東京へ出ましたが、シェルターで働くことは、山形に戻る=キャリアダウンではなく、それどころか、むしろステップアップになる。山形にいながらもネガティブにならないと当時感じられたし、今もそういう意識で勤めています。他県へ行く機会も多く、また海外とやりとりをする機会もあります。」

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「住宅はお客様から依頼があればつくれるのですが、公共施設の案件は自分たちが積極的に動かないとつくれない仕事です。『シェルターで働きたい』という意欲のある方が入ってくれれば、公共施設建設にもっとチャレンジできるんじゃないかと思います。

現在デザインセンターは10人中2人が女性ですが、女性目線の設計が必要になることも多いので、男女問わず応募してくれると嬉しいです。」

 

 

 

山形らしい風土の中で、世界を目指す

シェルターでは忙しく働いている方が多く、いわゆる「地方で働く=のんびりゆったり過ごす」という一般的なイメージには合致しないと感じます。

では「都会で働く感覚と同じ会社なのか?」というと、そうでもない。

 

年に一度は、本社の駐車場で、お客様をおもてなしする「シェルタービアパーティ」を開催。800名近いお施主様へ日頃の感謝を込めてスタッフが総出で料理を作るなど、山形という地域に根ざしています。

地域の方とのつながりを重視するというのは、地方らしい、山形らしい光景ではないでしょうか。

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自然、人間性など、山形らしい環境の中で、仕事は都会基準を超えて世界を見て働く。そんな山形生まれの会社がシェルター。

山形という地方に本社はありますが、やっていることは全国区。日本全国いろんな場所を駆け回り、場所は関係ないという認識でみなさん働いています。

 

「現代はインターネット社会なので距離のハンデなどありません。アマゾンの奥地でもテレビを見ることはできるし、インターネットもできる時代です。山形は、空気はきれいで食べ物もおいしい。自然豊かで災害は少ない。クリエイティブな仕事をするにはうってつけの環境です。」

「世界に通用する仕事がしたい!世界一を目指したい!そんな想いを持つ人はぜひ来て下さい。檜舞台を用意して待っています。」

 

 

編集後記

「会社は常に7分咲きにしておきたい」と語る木村社長。

桜が「満開」だとあとは散るだけ。

7分咲き、8分咲きの会社に勤め、自分たちの力で花を開かせる楽しさ、やりがいを感じて欲しいとのこと。

 

桜が一番美しい7分咲きの会社で、共に世界一を目指してチャレンジしてみませんか?

 

※この記事は、東北経済産業局「平成28年度東北地域中小企業・小規模事業者人材確保支援等事業((2)事業)」の一環で制作しました。

 

募集要項

募集職種 1・営業職 2・構造設計 3・意匠設計 4・施工管理
業務内容 1・営業職
・全国の大手ゼネコン・設計事務所に対して、自社が持つ特許技術「KES構法(人の命や財産など大切なものを守る木造建築物の構造体)」を提案する、ソリューション型の営業職。

2・構造設計
・特許技術「KES構法」をベースに、木造建築物の構造設計・構造計算を行って頂きます。自社技術開発も同時に行います。

3・意匠設計
・木造注文住宅や公共施設建設などの意匠設計をしていただきます。

4・施工管理
・木造注文住宅や公共施設建設などの建築施工監理
雇用形態 正社員
勤務時間 (山形)8:30~17:30、(東京)9:00~18:00 (実働 8時間00分)
給与 (山形)294.5万円~325万円、(東京)342.5万円~373万円
休日 土曜日(3・意匠設計職は水曜日)または祝祭日
日曜日
夏季休暇
年末年始休暇
慶事休暇

福利厚生 勤務地手当(東京:4万円)
資格手当(一級建築士:7万円、二級建築士:4.5万円、宅建:2.5万円 等)

各種表彰金制度あり
勤務地 1と2:山形県山形市、東京都港区
3と4:山形県山形市
対象となる方 【共通】◎建築学科を出ていなくても大丈夫です。
・木造建築の世界一を目指していきたい方
・ 高卒以上
・普通自動車運転免許

1・営業職 
(歓迎する経験・スキル)
・法人営業経験
・建築業界での経験

2・構造設計 3・意匠設計
(歓迎する経験・スキル)
・CADを用いた設計の経験
・1級または2級建築士資格があれば尚可

4・施工管理
(歓迎する経験・スキル)
・建築士(1級、2級)・1級建築施工管理技士 優遇
・建築現場での施工管理の実務経験
入社予定日 随時
応募方法 ※こちらの求人情報は、転職エージェントの株式会社キャリアクリエイトが保有しています。
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※すでにキャリアクリエイトの転職支援サービスに登録済の方は担当のコンサルタントに直接お問い合わせください。
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その後のご応募手続き、選考上のサポートについても対応いたします。

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お問い合わせ (求人情報提供)株式会社キャリアクリエイト 023-641-8807
HP http://www.shelter.jp/

株式会社シェルター

阪神淡路・東日本大震災の激震・巨大津波に耐え、驚異的な強靭さを実証した接合金物工法「KES構法」や、中高層の木造建築に不可欠な当社独自の木質耐火技術「COOL WOOD(1時間・2時間耐火の国土交通大臣認定取得)」、イメージをそのままカタチにする「3次元の曲線・曲面の設計・加工技術」の確立により、全国で実績を重ねている。

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