※この記事は、山形県に関わるイベントを紹介しているページです。
イベントに関するお問い合わせは、リンク先の各主催者へお問い合わせください。

食べ物付きの情報誌「山形食べる通信」。2カ月に一度、山形のめぐみに満ちた食材と、食材を作る人の物語や食材を使った郷土料理や創作レシピが載った情報誌が届きます。

今月6月14日には、食べる通信でお届けする食材の楽しみ方が学べる料理教室が開催されます。

 

 

初めての食材でも、上手に調理してもらいたいから。

山形食べる通信が届く前に、
東京・吉祥寺にて、山形食材の楽しみ方をお伝えする料理教室を開催します！
読者の方はもちろん、購読を検討中の方のご参加も大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください。

講師は山形県庄内町で農的暮らし研究所を主宰する小松馨（こまつかおる）さんにお越しいただきます。地元で開催している郷土料理の料理教室「一汁一菜の会」のアットホームな雰囲気そのままに、首都圏でも手に入る食材を使うなど、山形食べる通信のためにアレンジしてもらっています。

今回は、６月号で特集する「ジャンボキクラゲ」と「緑の和からし」を使ったお料理を中心に、山菜料理などもご紹介する予定です。メニューは追々発表していきます！よりすぐりの食材を準備いたしますので楽しみにしていてください。

会場は、吉祥寺の「アトリエ間間（まんま）」。吉祥寺で食堂「ヒトト」を運営する「オーガニックベース」さんのご厚意により、素敵な空間をお借りすることができました。（ありがとうございます！）

この教室では料理初心者の方も大歓迎です。みんなで仲良く、美味しくて楽しい時間を分かち合いましょう。
ご参加、お待ちしています。

イベント概要

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山形食べる教室　第１回　ジャンボキクラゲと在来の和からし
日時：　2015年6月14日(日)
昼の回　10時～13時
夜の回　16:30～19:30

場所：アトリエ間間（まんま）　東京都武蔵野市吉祥寺南町４丁目６−８
料金：山形食べる通信 読者 ￥5,000 ／ 読者でない方 ￥5,500(材料費・お茶代)
内容：山形食べる通信６月号の特集食材を中心とした、山形の郷土料理教室

お申し込み：google formよりご回答をお願いします。※イベントページの参加ボタンだけではご参加になりません。
http://goo.gl/forms/trFcvTPa1F

持ち物：エプロン・三角巾・筆記用具・タッパー・手拭きetc…
講師：小松馨(農的暮らし研究所　主宰)
定員：各回 15名
主催：山形食べる通信

※３日前よりキャンセル料が発生いたします。途中でキャンセルされる場合も、どなたかご紹介いただけますよう、よろしくお願いします。